Camp at Silverlake
遅めの起床で休養はたっぷり。多めの朝食を取り出発は10時となりました。今日はMt.St.Helensに向かいます。がしかし、時間が少しあるので、Mt.Rainierの見所をいくつか回って行こう思い、Reflection LakeとNarada Fallsへ。

Reflection LakeはParadiseから車で10分ぐらい先に行ったところにあります。途中またもやMarmotなどに遭遇しつつ、妻に運転を交代してみつつ(怖いので5分で終了)、Reflection Lakeに到着。ここは湖面にMt.Rainierが写り、逆さ富士のようになるというのです。実際に到着してみると、駐車場から写る湖面は波立っていてそうは見えません。それでも諦めずに湖面が波立っていない場所があるのでそこへ近づくと、まさしく逆さRainier!思い通りの絵に満足です。次は公園から帰る岐路にあるNarada Fallです。これもParadiseから10分程度で到着。駐車場から歩いて直ぐで滝を真正面から見えます。この滝では滝つぼが無く、虹が掛かっているのですが、私たちが行った時も虹が掛かってました。写真に撮ろうと思ったのですが、近くて中々収まりきりませんでした。
そうこうしている内に、もう11時過ぎぐらいになり、一路Mt.St.Helensに向かう事にしました。予想では、1時間半ぐらいでSilverLake湖畔のVisitor Centerに到着し、さらに1時間でMt.St.Helensに到着するはず。
…でしたが、アメリカの道を舐めては行けません。ほとんど信号はないのでノンストップで走り、平均時速100kmぐらいで走っても、行けども行けども中々着きません。途中、Mortonという町でInternet Cafeもどきに寄ったり(日本からは初利用だったらしく世界地図にピンをたてられました)、Subwayで昼食を取ったり、のろのろした車のせいで30分は徐行を強いられたりしましたが、結局SilverLakeについたのは2時半過ぎでした。実は今日は唯一Campの日で、慣れない夕食の用意などをすることを考えると、あまり遅くに帰って来ると大変だということで、Mt.St.Helensに行くのを明日にして、もうCampにすることにしました。

Camp SiteはSeaquest State Parkに予約をしてあり(Webから出来るので大変便利。ブックマーク参照)、車でSiteまで乗り付けられます。さすがアメリカ、車中心です。Campに慣れてない我々は、Parkをを車で巡回偵察。Siteは100程のSiteがあり、電気・水道が完備されたSiteの多くはCamping carが乗り付けてました。Park全体をかなり背の高いダグラス・ファーという木に囲まれているので、日中でも随分涼しげです。夜が寒いのじゃないかと心配です。

早速夕食の用意です。がしかし、いきなり木炭に火がつきません。うーん着火剤不要のタイプを買ったつもりでしたがそうではなかったようで、慌てて近くのGas stationに買いに行きました。またBBQする場所が思った以上に大きく、持ってきた木炭を全て使わないと十分な火にならないということで大量に使ったのですが、後から考えれば石か砂で上げ底してからやれば良かったです。まぁ、今後もCampする予定なので勉強になりました。
持ってきた肉やカレーは何とか食べられる状態にまでなり、一応満腹に。しかし、食べ終わった時はもう8時過ぎで真っ暗になってました。Mt.St.Helensに行かなくて良かった…夜は想像以上に寒くて大変でした。さすが樺太と同じ緯度のシアトル。でも懲りずに今度は砂漠とか海でキャンプしてみたいと思います。
(テントの外のテーブルにて記す)
