Hoh rain forestとLake crescent lodge
この旅行はのんびり行くのがテーマですので、今日も朝寝坊です。遅めの朝食を取り、Check-out時間ギリギリで宿を後にし、今日はOlympic National Parkを散策。Olympic National Parkは非常に大きな国立公園で、下は太平洋を臨む海岸線から上は氷河を湛える山脈まであります。

まずはKalaloch Lodgeの北にあるRuby Beach。途中、Big ceder treeに立ち寄って30分ほどで到着。ここはKalaloch Lodgeと同じような海岸ですが、大きな岩山が海岸にあるので見所となっています。遠浅の濡れた海岸で逆さ岩山を背景に記念撮影などして、今日のメインである世界遺産の森「Hoh rain forest」に向います。

いかにもSalmonが遡上してそうなHoh river沿いを車で走ること1時間。次第に森の木々の枝に苔がびっしりと生える状態となった所で、Hoh rain forestに到着です。電話ボックスも苔に覆われてます。40分ぐらいのHall of Mossというトレイルが有名で、子連れの我々はそこを散策。森の下を流れる小川や小池の澄み切り具合は見た事が無いほど澄み切って美しく、大木から吊下がる苔の大きさには驚きます。



非常に良く出来たトレイルで、途中の案内板を見ながら森の理解を深めつつ回れます。最も苔に覆われたMaple treeに驚き記念撮影。その他、道端に所々いる変わったナメクジもついでに撮影。明るすぎるためか、写真では雰囲気が伝わりませんが、中々幻想的な森でした。ただ、事前に「まるで"もののけ姫"のシシ神の森のよう」と聞いていたのですが、行ってみるとそんなに神秘的では無かったような…
行った日が晴天であったため、森の中が随分と明るかったせいもあるのかも知れません。もし行かれるなら曇りの日がお勧めですが、こればっかりは狙っても仕方がありませんね。
Hoh rain forestを出たのは夕方4時ぐらい。そこからは今晩の宿Lake crescent lodgeまで1時間ぐらい。この宿はその昔ルーズベルト大統領が泊まったという事で有名で、湖畔で沈む夕日が見れるということで予約したのですが、着いてみると湖畔は風のせいで凄く波打ちまるで海の様。確かに夕日は見れましたがKalaloch Lodgeの夕日があまりに素晴らしかったのに比べて、雲が掛かっていていまいちでした。

Lake crescent LodgeのRestaurantの雰囲気はこの旅行では一番。比較的リーズナブルなお値段で美味しい料理が食べられたのは満足でした(内容は肉と野菜とリゾット)。部屋は湖畔を臨む簡素な部屋。値段の割には…という気もするので、このLodgeには昼食で立ち寄って食事だけ楽しむのがお勧めです(そしてKalaloch Lodgeに泊まればベストかと)。
