Camp @ Monument Valley
朝一番に起きてキャンプ場に向かうはずが、気がつくと9時過ぎに起床。結局いつものようにCheck-outし、モニュメントバレーMonument Valleyのキャンプ場についたのは11時過ぎでした。
真っ先にVisitor Centerに向かい、キャンプ場の予約を行います。如何にもナバホ族な受付のオジサンが対応してくれましたが、運よくビュートに一番前に面したサイトが空いていて$15程度を支払い、無事にサイトを確保出来ました。これで今晩はモニュメントバレーのど真ん中でキャンプ決定です。
落ち着いて軽めの昼食をVisitor Centerで食べ、昼からはモニュメントバレー内を観光することにしました。バレー内はジープに乗って廻る有料ツアーがありますが、自分の普通車でもバレー内の道を走ることが出来るというので、やりたがりな私は自分の車でまわる事を迷わず選択しました。「ちょっと道が悪いよ」とレンジャーに言われましたが、実際に走ってみると出だしの下り坂(帰りには登り坂)のあたりは砂が溜まっていてタイヤとハンドルを取られる以外は大抵快適に走れました。
モニュメントバレーで観光と言えば、このバレードライブを走るのがメイン。グランドサークル周辺に数多くの国立公園はあれど、ザイオンもグランドキャニオンも、その他多くの国立公園が「キャニオン=渓谷」であることが多いのに比べ、モニュメントバレーの景観は独特です。日本人の西部劇のイメージ=モニュメントバレーだと言っても過言ではなく、巨大なビュートに囲まれながら車を走らせると、西部劇の中に舞い降りた気分になれます。写真はフォード・ポイントという有名な撮影ポイントです。
途中、ナバホ族が手作りのお土産を売っていて、やや安い価格だったので幾つか購入。車用にドリームキャッチャーというお守りを買いました。これは悪夢だけを網ですくい、良い夢だけを見るというお守りだそうです。たしか$7程度。(実はこのお守りが(?)後日大変なご利益をもたらしてくれる事に…)
バレー内には巨大な石がごろごろ。こんなのもありました。
バレードライブを回るのは3時間程度かけてじっくり回りました。とにかく6月というのに暑すぎるので、途中特に歩いたりはせず、ポイントを見たり写真を撮ったり買い物したりという感じ。夕方前にキャンプ場に戻ってきて、夕食前にテントを設営しました。
私達以外にも、10数組程度がキャンプをするようでした。でも私達が最前列でテントを張ってます。サイトの隣は急な坂になっていて少し危ないですが、サイトは広いので誤って落ちることは無さそうです。
キャンプはしても自炊はしないお気軽アウトドアなので、夕食はGoulding's Innというモニュメントバレー唯一(?)の宿兼レストランに食べに行きました。移動中、1つや2つでは無い小さな竜巻が発生し、道を横断していて少しビックリです。さすが荒野という感じ。
少し早めの夕食は謎の揚げパンピザと味は悪くないステーキでした。
夕食後、娘が赤い馬車を見つけて遊びたがるのでちょっと付き合った後、夕暮れのモニュメントバレーをレストランから少し眺め、暗くなる前にテントに戻りました。着いてみるとテントは強い風が吹き付けていて、形が変わるほど。崖の下に落ちてなくて良かった…慌てて石など重いものを中に入れ、持っていた洗濯ロープでテントを近くの物体に固定して何とか収まりました。気がつくともう日が暮れ、暗くなる中で他のキャンパーがインディアンの笛を吹いているのがとても耳に残りました。
明日はモニュメントバレーの日の出を見るため早目の就寝です。やや風がうるさいと思いつつ、夜も遅くなると気にせず寝てしまいました。






