雷のOld Faithful、満月のLake Country
思ったよりも惰眠を貪り、9時過ぎに起床。遅めの朝食を取り、何だかんだと用意をしていると宿をCheck outしたのは11時。余裕のある日程を組んだことをいい事に、これから毎日Check outがギリギリになる予感。
いよいよYellowstone National Parkに入る。天気は晴れと雷雲が混じる不思議な空模様。今日はYellowstoneの南半分のGeyther Areaを回ってLake VillageのLake Lodgeに宿泊予定だ。 Yellowstoneは会社の同僚が「俺が行った国立公園の中では一番印象的でお勧めだ」と言っていた事から、私の中では期待値が高い。
今夜はLake lodgeに泊まることから逆算し、2時間ほど掛けてWest Yellowstoneからいくつかポイントを見つつ移動し、昼食はOld Faithful villageで取ることにした。まずは道中のFirehole Canyonに寄り道して滝を見る。
その後、Fountain Flat Driveの終点にある小さなプールを見る。後から考えれば小さなものだったが、初めてだったので硫黄臭さと周りの景色の良さに気持ちよくなった。遠くの方で落雷があったようで音が聞こえるので急いで車に戻る。その次はFountain Paint Potでボコボコ沸き立つ泥の池?を見る。その後、Old Faithfulまでの道には数多の間欠泉や温泉やマッドポッドがあり、一々見ていたらキリが無いと思い、いくつか飛ばして一気にOld Faithful Villageに移動。
Old Faithful VillageはOld Faithful Inn(世界最大のログハウスにして国の歴史的建造物に指定されている)があるYellowstoneの最も大きなVillage。Visitor Centerやホテルやレストランや土産物屋は勿論、日用品雑貨店やランドリーやガスステーションや車の修理センターまである。
Snow LodgeのDinningで思いのほか美味しかったスープとサンドウィッチを食し、有名なOld Faithful Geyserを見学。このGeyser(間欠泉)は約一時間半毎に噴上げることから信頼できる(=Faithful)という名が付いたGeyserで最も有名な間欠泉です。予定時刻の10分ほど前に間欠泉の周りの見学席の最前列に陣取り、その瞬間を愚図る娘をあやしつつ待つと、シュワシュワという噴出しが段階的に大きくなって20mほどの高さまで噴上がっているのが見えます。がしかし、風向きが変わって噴出によって出る蒸気が私たちの方に流れてきて、最大の噴出の瞬間は水蒸気で見えなかった。残念なので次の機会を伺う事にしてその場を去る。
日用品店や土産物屋によりつつ、今日の宿のLage Lodgeに向けて移動。途中、Yellowstone初、いや人生初のバッファロー(アメリカンバイソン)に道路脇で遭遇!!道の脇で草を食べてます。何もそんな所で食べなくてもと思いますが、こちらは近くで見れて嬉しいので思わず写真撮影。思ったよりも可愛い目をしています。
今日一番の感動は、間欠泉よりもバッファローだということで意見が一致した我が家ですが、レストランに夕食をとりに行くとまたもやバイソンを発見。どうやら何処にでもいるようです。 Lake Lodgeはリーズナブルな宿です。夕食は豪華とは言えないCafetteria方式のDinningしかないですが、ローストビーフは塩味が効いていて美味しかったです。夕食を終えて外に出ると、何と正面に満月が湖面に写ってとても幻想的な雰囲気でした。
我が家はCabinという小屋に寝泊りしたのですが、部屋は快適でもホテルとは違う自然味溢れる?雰囲気でちょっとおっかなびっくりです。特に、夜中に原因不明の音が聞こえると「熊?」とビビッてたりしました。(がしかし、後から考えるとLake LodgeのCabinに熊が出て小屋が襲われるという確率は交通事故に合うような確率だと思えるようになったのですが。)
今日は色々とあった充実した一日でした。




