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2006年08月01日

クレーターレイクからオレゴンデューンへ

今日は移動日。クレーターレイクを去り、北上してオレゴンデューンに向かう途上のCreswellという街まで移動予定。

昨日ジュニアレンジャーになり損ねたので、再度クレーターレイクに向かう。昼ごはんを公園で食べた後、リムを一周してから立ち去ることにした。

昨日は湖面から見たファントムシップ。展望ポイントから見る方が、湖面が鏡のようになっていて青い湖に浮かぶ黒い幽霊船という風に見える。

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リム東側のポイントからは最深部を手前に火山島とファントムシップがよく見えた。最深部の深い青さは写真には良く写ってないが、とても綺麗です。

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その後は、幾つかの見晴らしの良い展望ポイントに立ち寄った後、Creswellまでの道をひた走った。途中、I-5ですれ違った3列連結のトラック。この長さははじめて見た。

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宿は予約をしていなかったので、移動の途中にクーポン券で適当な場所を確保。CreswellでBestwesternに泊まることにした。

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2006年08月02日

オレゴンコーストの夕日

まっすぐ北上してシアトルに帰れば良いものを、東へ西へと寄り道ばかり。今日もCreswellからI-5を外れ、再び西へと進みオレゴンコーストに出たのは昼頃だった。

これが最後の寄り道ということで、オレゴンデューンに着てみた。天気は快晴。風が強くて長居は出来なかったが、何処までも続く海岸線は雄大だった。

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オレゴンデューンは平たく言えば砂丘。それも場所によっては高低差数十mにもなるので、砂丘を利用したバギーなどのアクティビティが盛んだそうだ。私達が行ったときも、一際大きな砂丘でバギーを楽しむグループが居た。大きな音を立てて砂丘を一気に下るのは中々スリルがありそうで面白そうだった。

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その後、海岸線沿いに北上。宿は特に予約はしていないので適当な町で飛び込みで見つけることにした。昼ご飯を食べ、シーライオンケイブというアシカが集まる洞穴を通過し、夕方前にLincoln Cityに到着した。今日は旅行最後の夜なので、海岸沿いの夕日が見える宿に泊まることにした。平日だったのでいくつか当たると安くて抜群のロケーションのペンション風の宿を見つけることが出来た。部屋からはベランダに出れ、目の前はオレゴンコーストと太平洋が望める。

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キッチン付きの部屋だったので、夕食を買ってきて部屋で食べることにした。近くの日本料理店でテイクアウトを買ってきて、味噌汁を作って夕日が沈むのを眺めながら食べる夕食はとても美味しかった。

明日の夜はシアトルに帰るので、今日でこの長かった旅も最後の夜だ。

雄大なYellowstoneで動物に感動し、美しいGrand Tetonで極寒のキャンプをし、開拓の道Oregon trailの無謀さに圧倒され、不思議なBryce Canyonの夕日・朝日に心打たれ、灼熱のZionで子供を担いで高低差700mを6時間もTrakingし、見果てぬNorthrimで山火事に遭い、リゾート地Lake Powellで子供と水遊びし、西部劇そのままのMonument Valleyの荒野でキャンプをし、Archesで迫力のDelicate Archの美しさに圧倒され、世界遺産Mesa VerdeでNative Americanの歴史に興味を持ち、独立記念日のAlbuquerqueで雷雲をバックにした花火を楽しみ、原爆実験地に近いWhite sandsで白い砂に遊び、数十万羽のコウモリが住むCarlsbadで洞窟探検し、人気一番グランドキャニオンの夕日に涙し、相性の悪いヨセミテでは熊に襲われ、想像以上のセコイアの巨木に癒され、碧きクレーターレイクで心を洗い、太平洋を望むオレゴンコーストで沈む夕日に浸った。

55日間、始まった時は数日経ってもまだ1割も満たない事に自分が作った予定ながら驚き、途中からさながら気分はジプシー状態で日常の事などすっかり忘れてしまった。毎日驚きの景色の連続で、何も考えずに広大なアメリカの大地を駆け抜け、恐らく二度と来ることは無いであろう場所を心に焼き付けたつもりだったが、こうしてブログを書いてみると色んな事を忘れそうになっている事に気がついた。

恐らく何も覚えていないであろう娘が、10年後ぐらいにこのWebを見て驚くであろう事が今から楽しみだ。もし「私は覚えてないからもう一度行きたい!」と言ったら、その時は喜んでまた一緒に旅して見たいと思う。

いい旅だった。


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2006年08月24日

初キャンピングカー

前回の55日間アメリカ大陸ドライブ旅行が終わったのがつい先日にも関わらず、また旅に出る。
旅行で幾度となく目にしたキャンピングカー。今回の旅ではその憧れ(?)のキャンピングカーを使って、Yellowstone ~ Glacier ~ Canadian Rockyと縦断。全くの初めての経験なので、使用に当たっては不安と期待が入り混じり、いい旅のネタになるだろうと期待(?)大です。(キャンピングカーの利用については、別途まとめのページをご覧下さい。)

レンタル会社はCruise Americaという最大手。国立公園を旅していると、どこでも1台は目にします。大手なのでトラブルが少ないだろうと願ったのですが、初日から想定外の事が発生して手を焼きます。まず、レンタル当日は昼過ぎに出発しようとしていたのですが、利用規約では昼の3時からしかレンタル出来ないとあるのに気づいてなかったのです。前日にCruise Americaに電話して発覚。仕方がないので、2時には家族で店に着き、Instructionのビデオを見たあと、3時から早速出発!と思って3時になったらレンタルのキャンピングカーが洗車から帰って来ないのでちょっと待ってと言われます。ちょっとと言われたのですが、10分・20分と待てどキャンピングカーはやって来ません。何でだと文句を言うと「3時というのはGuaranteeではない」とか言います。でもこちらは丸1日分の料金を払っているので納得行きません。早くしろとか何とかクレームをつけ、キャンピングカーがやって来たのは4時過ぎ。さあ出発だ!とは行かず、今度は車内の傷チェックです。チェックシートを持って目に付く箇所を記述し、さらに車内の設備が一通り動くことを確認し、不明な点が無いように質問し、車内に荷物を積み込んだりとしていると、結局出発は5時前になってました。

今度こそ出発!です。いつもCIVICに乗っている私にはFordの車体を改造して作った25FeetsのRVキャンパーはバスに等しい大きさです。加速も驚くほど悪く、4ドア日本車のフィーリングとは全く違います。巨大なサイドミラーを調整し、国道に出る時には車の後方が振れるのにかなり気を使って曲がり、走りだしてはレーンの幅一杯まで広がるので車線変更にも気を使います。

何とかI-5とI-405の渋滞を乗り越え、2号線からレーベンワース経由で今日の目的地 Spokaneを目指します。予想到着時刻11時。6時間のドライブを夕方5時から初RVキャンパーで見知らぬ道を走るというのは結構危ないです。

それでも、レーベンワースを抜け2時間ほどでWenacheeまで着いたころにはかなり気持ちにも余裕が出てきました。渋滞がなければそれほど難しいことでも無さそうです。
しかし予想外に困ったのは車がガタガタとウルサイ事です。考えてみれば、車内にはガスコンロや電子レンジや冷蔵庫、さらに数々の収納棚があるので、ちょっとスピードを出して(60マイル程度)走っていて段差があれば車内の設備が揺れてうるさいとは想像できたこと。しかし普段外から第三者として見ている分には車内は快適そうにしか見えなかったので、こんなにうるさいとは思いませんでした。思うに、Fordをベースにしているからか、サスペンションとかあまり良くないのでは?と素人考えに思ったりします。
さらに2時間走って凄い勢いでガソリンが無くなっていることに気がつきました。これも想像できる範囲なのに想定外でしたが、CIVICの3分の1ぐらいの燃費です。ガソリンも平気で1回1万円とか掛かり、ちょっとショック。何だか走れば走るほど地球に悪いことをしている気分でとても嫌な気分です。燃費の悪い車に乗っている人の気持ちが分かりません…

とまぁ、想像よりも悪い点が目に付いたキャンピングカーでしたが、Spokaneに夜11時について夕食(!)を食べる時は、家で用意してきたカレーを温める事が出来ました。キャンプサイトは大手のKOAで予約しましたが、サイトには電源と水道と下水設備が整い、テントでキャンプするのに比べれば全然快適です。

あ、もうひとつ残念なことが。今日はもっと早く出発出来る予定だったので、Spokaneの前にDry Fallsという場所に夕方寄る予定でした。ここはその昔、ナイアガラよりも大きかったという滝があった場所で、今は枯れ上がっているそうですが、一度見てみたかったのです。Coulee Cityという街の直ぐ南にあり通り道なので通ったのですが、真っ暗で何も見えませんでした。ここはまたの機会に是非訪れたいと思います。

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2006年08月25日

再びYellowstoneに

朝はキャンピングカーのキッチン設備を使って残ったカレーを温めて(定番ですね)食べました。サイトには大抵テーブルと椅子が設置されていますので、今日は外で。晴れていて外で食べるカレーは格別です。

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今日はYellowstoneまで移動なので大変です。Spokaneを出発し、Missoulaについたのは昼過ぎ。前回CIVICでYellowstoneに行った時は1泊目がMissoulaだった事を思えば、Yellowstoneまでの道はまだまだあります。

道中、初めてアメリカ大陸をドライブしている母は、終始その広さと景色の面白さに驚きの連続です。キャンピングカーは目線が高くなるので、景色が良く見えるのは良い点でしょう。

キャンピングカーの利用も2日目となり、良い点と悪い点が見えてきました。母や妻が子供と遊ぶのも、CIVICでは身動きが取れませんが、キャンピングカーなら足も伸ばせるし車内移動も自由なのがいいです。また、冷蔵庫にいつでも飲み物があるので、気軽に取り出せて飲めるのもいいでしょう。
また、悪い点は設備の貧弱さ。これは借りた車体がハズレだったのかも知れませんが、とりあえず水漏れします。水道下のパイプから漏れるようで、朝になったら床の端に溜まっていて靴下が濡れて嫌な目に合いました。また、カーブで勢いがあると車内で物が飛びます、というと大げさですが、転がりやすいテーブルの上の物などが床に落ちたりするので注意が必要です。などなど、使ってみて初めて知るキャンピングカーのわびさび。

キャンピングカーといえば、フリーウェイでは走行車線を走り、精々60マイル程度でのんびりと走るものだと思いますが、私の場合はCIVICと同じような感覚で70-80マイルを出してフリーウェイを突っ走ります。時には遅いセダン車やトラックを軽快に抜いて行きますので、回りから見れば変な(危ない?)キャン
パーでしょう。でも、それぐらいのスピードで飛ばさないといつ着くのかと思ってしまうほどYellowstoneは遠いです。

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Missoulaから走ること5時間ほどで、Yellowstoneの北のLivingstoneという町に着いたのは6時になってました。しかも時間帯が1時間違うので実際は7時。明日以降の買出しをスーパーでし、さらに南に1時間走ってYellowstoneの北口にある街に着いたら8時。今日の夕食はレストランで食べざる得ないので、西部劇風のレストランでRibとトラウトを食べました。味はマシな方で妻子はOKでしたが、アメリカンな料理が初の母はあまり口に合わなかったようです。

結局、今日の宿泊サイトであるMadisonというYellowstone内のCampgroundには11時前に着きました。こんなに遅くCheck-inした場合、事務所の窓口にLatecheckinの人のために書類が張って残されています。それを見て自分のサイトを確認し、Check-inの手続きは翌朝行えばいいという手順です。
無事にサイトに辿り着き、さて寝ようかと言う時、車内の食べ物をBear Boxに入れるべきじゃないか?という意見があり、冷蔵庫内なら大丈夫では?という意見もあるものの、例の事件以降すっかり熊に警戒心がある我が家は匂いの出る常温OKな食材のみ、Bear Boxに入れることにして、寝ることになりました。
(結局、翌日事務所の人に聞くと、キャンピングカーの場合は食料は車内に置いておけば大丈夫との事でした。普通車とは違うのですね。)

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2006年08月26日

秋模様のYellowstone

やってきました2回目のYellowstone。一夜明けてやや雲があるものの概ね晴れのYellowstoneの空気は3ヶ月前と何も変わってませんでした(当たり前)。たった二日しか実質滞在出来ないものの、三大国立公園だと聞くYellowstoneにも是非母親を連れてきたいと思ったからでした。今日は晴れ時々曇りの中、Madison→Mammoth→Rosevelt→Rama Valley→HydenValley→Fishing Bridgeというルートにしました。前回は天気に泣かされましたので、今回は予報を考慮し、青空の下の間欠泉Geycerを見るべく、このルートに。

一夜明けたYellowstoneの景色に、一番驚いたのは勿論母でした。夜で昨日は景色が見えなかったので、朝になってみる草原や緩やかな川の流れ、大火事のあと再生しつつある山肌や所々にある熱源の湯気と、日本では見たこともない風景にただただ凄いなぁと言うばかりのようです。北海道にも行ったことがあるので、それと比べるとやはりスケールが違う、言葉では表わしようの無い広さ・景色だと呆然としています。

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始めの見所のMammothでは、テラスマウンテンを見ました。例によってミネルバテラスは枯れてましたが、前回私たちが感動したのはパレットスプリングPallete Springだと判明。今日は水量がやや少ないなと思ったら、どうやらしばらく枯れていたのが、少し前から再び流れだし始めたようで、最上部のPallete
と呼ばれる部分からどんどん水が注がれ、テラスの中に見る見る水が溢れるという場面に出くわしました。このテラスマウンテンは写真で見るよりずっと幻想的で美しいです。

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Mammothで昼食を取った時、子供用にステッカーラリーの用紙を貰いました。各VillageのXanterra系列のGift shopなどでステッカーを4つ以上集めると、何か子供にプレゼントがあるようです。Junior Rangerとは違いますが、子供が喜ぶのでステッカーを集めることにしました。お土産など物色して出発しようとした時、Mammothのレストランんでボヤ騒ぎ。私たちが入っている時でなくて良かった。

Roseveltに移動する途中、前回はコヨーテのリス狩りに出くわした草原を走っていると、草原の色が前回と違って小麦色になっていることに気がつきました。前回は初夏だったので草原は緑。今は8月といえども末だと、草原や森の色は初秋の雰囲気です。気温も若干寒さを感じます。咲く花の種類と数も随分と少ないようでした。

ラマバレーに到着した頃には雲行きが怪しく、前回のような清々しい光景は見れませんでしたが。母はその広さに感動している様子でした。Canyonを経てHydenValleyに着くと、例によってバッファロー渋滞。夕方になっていたからか、今まで見た中でも長めの渋滞になってました。

Fishing BridgeのRV Campgroundは、予約が出来るRV用のFull Hookupとしては、Yellwostoneで唯一でしょうか。到着したのは7時頃。他の国立公園では大きなGrocery Storeがありましたが、Fishing Bridgeも近くのLake Villageも、Grocery Storeは大きくはありませんでした。本当に必要最低限という感じの規
模でした(Lake Villageの方がやや充実)。
夜、結構寒く、シャワーを使おうと思うと、何とキャンピングカーのシャワーはお湯が出ないという事が判明。幸いCampgroundに有料(何故か)のシャワーがあったので事なきを得ましたが、これはどうやら良くあることのようです。ちなみに、暖房器具も特になく、天井には簡単なクーラーしかありません。寒さ対策の防寒具は必須でしょう(特に北に行く場合)。私の場合、家の羽毛布団や毛布を数個持っていきましたが、出来れば寝袋も持って行けば天候の関係で特に寒い日には安心だったと思います。

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2006年08月27日

豪快な間欠泉Beehive

今朝は思った以上に寒かった。Yellowstoneの南東の湖畔は高度が高いので冷え込むのだろう。キャンプの居住性はモーテルよりもテントにずっと近いということを実感する。寝袋を持って来るべきだった。
朝食は月見バーガー。キッチンがあるので起きたら直ぐに作れるのは良いところ。

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今日がもうYellowstone最終日。Lake CountryからGaicer Countryに北周りで行ってMammoth Countryから北へ抜ける。ハイデンバレーに到着。前回とは違って一面の草が茶色掛かっているが、やはり雄大な景色だ。

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道脇にはいつものバッファローの大群に遭遇。如何にもYellowstoneらしいバッファロー渋滞の光景だ。近くで見ると意外と可愛い。

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次に、Canyon CountryのサウスリムにあるArtist pointに行ってみることにした。6月に来た時には行かなかったポイントだ。前回私達が行った急勾配のトレイルを歩くコースは母にはきついのが理由。Artist pointはロウアー滝からは少し遠いが、観光客が多く訪れる万人に見やすいポイントだと言う。行ってみたら、確かにちょっと遠いが構図はここからが一番良かった。絶景である。もし時間が無い人で構図重視でロウアー滝を見たいならここがお勧め。迫力を楽しみたい場合はアンクルトムトレイル(往復で所要2時間ほど必要)が良いだろう。

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その後はGaicer Countryに移動。到着後はOld Faithful Gaicerの噴出時間を確認し、次の噴出までは昼食と土産物で時間をつぶす。前回6月に来た時は曇り空だったが、今日は絶好の青空。間欠泉の背景は青い空になるので美しく見えるだろう。

昼食は改装が済んだOld Faithfulで食べた。前回は改装中で内部を見学出来なかったのでこれが初めて。内部はさすが世界で一番大きなログハウスというだけあり、まるでお城のような吹き抜け空間が圧巻。ログハウスなのに8階建てほどの高さがあるように見える。実際、私達は4回まで上がったが、途中の階段が傾いていることに歴史を感じた。

いよいよ噴出時間15分前というタイミングで観覧席に到着。Old Faithful Gaicerの周りには半円形に座席が配置してある。私達は西端に陣取った。なぜなら風上だったから。Gaicerを風下で見ると水蒸気で何も見えなくなるから風上に座る方がベターなのだ。

しかし、噴出予定時間を過ぎても中々始まらない。5分・10分と過ぎても始まらないので、もう噴出しないんじゃないか?と心配する母。しかしOld Faithfulはその名の通り噴出予定通りに噴出するからFaithful=信頼に値する、と名が付いている。周りの観客もオカシイと思いながらも席を離れられないようだ。
そこに、レンジャーがやってきて数人に何やら説明を始めた。何だろうかと聞きに行ってみると、Beehiveという別の間欠泉が同時に噴出する兆候が見られ、その場合は今回のように噴出が遅れるのだと言う。BeehiveはOld Faithfulと同じかそれ以上の規模の間欠泉だが不定期に噴出するので運が良くないと見れないのだそうだ。これはラッキー。

そうこうする内にOld Faithfulが噴出開始。青空をバックに見る噴出はこれぞYellowstoneのイメージという感じで清々しい絵だ。待たされた分、盛り上がる観客達。

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さらに、Old Faithfulの噴出が終わると多くの人はBeehiveに向かって移動を始めた。私達は子連れなのでその場に残って少し遠めに観察することにした。程なく、何か出来物のような形をしたコーン(間欠泉の噴出口)から噴出が始まった。

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遠くの方にあるが、こちらの方が噴出口が小さいのか噴出に勢いがあり高い。噴出の勢いが凄くて爆音のような音が遠く私達まで聞こえてくる。Beehiveとは蜂の巣という意味のようで、まさしく蜂の大群が飛ぶ羽音のようにも聞こえるのでそんな名前が付いたのだろう。今まで見た中では一番の迫力で、運よく見れて大満足だった。

その後、夕方にかけてMammoth Countryに移動。ちょっと夕立に見舞われながらも、ちょうど動物が活発に動き出す時間帯なので周りを見渡しながら走る。するとちょうど道脇の木陰で雨宿りするエルクを発見。かなり大きく、じっとこちらを見つめていた。

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動物がいると動物渋滞が出来るので、エルクやバッファローなどは簡単に見つけられる。さらに北上してMammoth Countryに着くまでの道はムースがよく出るらしい。ちょうど前の車がノロノロ運転していて、追い越してやろうかどうかと思っていた時、突然前の車が急ブレーキ!と思ったら小熊が道に飛び出してきて走って横切っていった。

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運転席からカメラで慌てて撮影したが早くも少し遠くまで走り抜けてしまっていた。さすが100mを6秒で走ると言われるクマです。一応家族でクマ横切りの瞬間は目撃したが、危うく事故になりそうだった。のろのろ運転の後ろで幸いした。Yellowstoneではゆっくり目に走らないと本当に動物にぶつかりそうだ。クマを見るのはこの1年で3回目(+1回は襲われてますが…)。

その後、夕方頃に北口公園ゲートからYellowstoneを去った。有名なアーチ(国立公園設立を記念して作られたらしい)で記念撮影をし、北に1時間のLivingstonでKOAという民間キャンプ場で宿泊した。

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2006年08月28日

Glacierへの長い道のり

今朝はあまり寒くなかった。やはり昨日のFishing Bridgeは標高が高いのが寒さの原因のようだ。これからグレーシャー国立公園まで北上するので、あまり寒くならなければいいのだが。

KOA Livingstonで予約したサイトには下水設備が無いので、初Damp station。Officeの近くにある設備の前に行き、下水設備に十分車体を近づけ、後は前回の要領と同じ。下水の蓋を開け、Sewer tubeを接続し、手順に従ってトイレ→キッチンの排水を行う。排水が済んだら水道水をチューブに流して軽く洗浄し、チューブを車体に格納しなおす。簡単なものだ。

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今日はGlacier NPまでの移動日。予想移動時間は6時間、結構遠い。10:30頃に出発し、只々移動。I-90をLivingstonからMissoulaまで西に進み、Exit96で州道93号に乗り換えて北上。この時点で2:30になり、予定を1時間オーバー。昼食や燃料補給で時間をかけてしまった。
さらに悪いことに、州道93号で大規模な道路工事をしていて、かなりの悪路をノロノロ運転。振動とアクセルの調整ですっかり運転疲れしてしまった。結局Kalispellの街には5:30頃到着。そこからGlacier NPのWest Glacier Entranceまで移動したら6:00になっていた。結局7時間半も掛かってしまった。

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Glacier NPにはローガンパスという絶景ルートがあり、West Glacier EntranceからSt.Maryまで抜ける3時間弱のコースで、今日のメインはここを通ることだ、ったのだが。何と入り口で「あなたの車は長いからローガンパスは通れない。ぐるっと公園を迂回してSt.Maryまで行ってね。」と言うのだ。あーやってしまった。迂回すると2号線で2時間は掛かるのだ…
ローガンパスは2006年8月28日現在、21feetまでの車しか通れません。キャンパーなど大きめの車で通る人はご注意を。

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2号線を迂回し、途中 East Glacierを通りSt.Maryまで移動。道の途中で色とりどりの牛が道を我が物顔で占領しており思うように進まない。この道を通るのはマイナーだと思うので写真を一枚。結構眺めが良い道でしたが対向車はほとんどいませんでした。

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やっとSt.Maryに着いたのは夜8時過ぎ。何とかレストランに間に合い、空いていたので早速に夕食にありつけました。頼んだステーキが結構おいしく、地ビールもイケテました。お勧めです。

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キャンプサイトについたのは9時半頃。長時間の運転で疲れたので、歯磨きして寝るだけでした。

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2006年08月29日

ローガンパスで娘危機一髪

朝起きたら曇り空。しかし朝食を食べたりしている間に見る間に空は晴れてきました。何とかトレイルを歩けそうです。目当てはローガンパスにあるHidden Lake Trail。GTTS(Going to the sun)にあるローガンパスは大陸分水嶺で、一番高い場所にあり、そこから伸びるHidden Lake Trailは岩山に囲まれた湖だそうで、歩いていかないと見れません。途中動物や花々を見つつ、往復2時間ほどのトレイルで人気が高いそうです。

とこが、ふと気になってSt.Maryのキャンプサイトを出る時、Officeでレンジャーに「このキャンパーでローガンパスまで行ける?」と聞いたら「No---」と言うではないですか。Sun Pointという中間地点までならいけるそうですが、それ以外はシャトルを使わないとローガンパスまで行けないのだそうです。あーまたキャンピングカー故の余計な出費。仕方ないのでVisitor Centerからシャトルに乗ることにしました。

待ち時間の間、モンタナを代表する風景だというView pointにキャンピングカーで移動。Sun riseという場所から少し西に行くとすぐ、道路の左側にSt.Mary lakeの向こうにローガンパス付近の山々が見える絵葉書のような場所があります。こんな感じ。

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この風景は、カナディアンロッキーのJasperにあるマリーン湖にそっくりだそうです。

昼食用のサンドウィッチなどを買い込み、Visitor Centerでシャトル(と言っても単なる8人乗り程度のバン)に乗ってローガンパスに向かいました。いつも車を運転してばっかりなので、バスに乗って移動するのも良いものですね。助手席に座ったので、運転手とおしゃべりして動物が見えるポイントなどを教えてもらいました。グリズリーなどはメニーグレーシャーで一番良く遭遇する(今朝も遭ったとか)らしいです。普段は外国で英語教師をしていて、夏休みはグレーシャーでシャトル運転手の仕事をしているそうです。そんな人生も素敵だな、と。

GTTS(Go To The Sun)という道の最高地点にあるローガンパスはすばらしい景色です。景観が素晴らしいのは、グレーシャーの山々が頂上から山腹への高低差が大きいからだそうで、鋭利に切り取られたような山肌は氷河が削って出来ました。イエローストンやヨセミテのタイオガロードも良かったですが、グレーシャーのGTTSの方が個人的には好きです。スイスに行った時、あまりにどこを見ても絵になるので心から感動したのですが、ローガンパスの雰囲気はスイスのようです。天気がやや悪かったですが、圧巻でした。

ローガンパスからはHidden Lakeというトレイルを歩きました。もっともポピュラーで家族向きのトレイルです。行きはずっとのぼりですが、キツイ坂ではなく緩やかに登ります。花も多少は残っていました。7月とかに来ると花が咲き乱れているそうです。グレーシャーは花の種類が豊富で様々な色の花が咲くのでHidden Lakeのトレイルは特に美しいそうです。

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残り少なくなったけどしっかりと咲いていた花。

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ちょうど峠を越える辺りで、マウンテンゴートの親子に遭遇。すかさず距離を置いて写真を撮っていたのですが、娘も一緒に写真を撮ってやろうと思ったら子連れのヤギが警戒して娘に威嚇を始めてビックリ。娘は泣きもせず慌てて戻ってきましたが、危ないですね…突然の事で駆け寄って守る事が出来なかった自分を恥じます…

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大陸分水嶺(この地点を境に降り注ぐ雨が太平洋に行くかハドソン湾に行くかが分かれる)の峠を越えてしばらく歩くとHidden Lakeを見下ろす展望台に到着。Hidden Lakeはカール(圏谷)に出来た典型的な氷河湖らしい。あいにく西日がきつくて稜線が綺麗に見えなかった。湖畔まで歩いて降りるトレイルがあり、時間があればそこまで歩くと美しい湖畔を間近に見れるので気分が良いだろうが今回は断念。

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雲行きが怪しくなってきたので帰路に着く。途中、ビッグホーンシープ数頭が数十m上の山肌に悠然と座って私達を見下ろしていた。あまり近くには近寄ってこないのだそうだ。また、ナキウサギのような小動物が穴の上からチッチと鳴いていた。後でVisitor Centerに寄ったらPikaだとレンジャーに言われましたが、これはナキウサギのことのようです。

Visitor Centerに着くちょっと前に少し雨に打たれましたが、何とか天気ももちました。バスに揺られてキャンピングカーまで戻り、夕食はメニーグレーシャーのホテルまで食べに行きました。このホテルは中々雰囲気のある建物で、キャンピングカーではなくここで泊まりたいな…と思わず考えてしまいました。

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館内は年季が入っていていい感じです。ダイニングはスイス風の内装で食事も中々でした。

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メニーグレーシャーからは、グレーシャー国立公園で一番人気のグリネル氷河トレイルを歩くことが出来ます。このトレイルは全米でも10指に入るとのこと。今回は娘・母連れで来たのでチャレンジ出来ませんでしたが、是非またいつか訪れて歩いてみたいです。

グレーシャー国立公園は、ローガンパスありグリネル氷河あり、またカナダへ国境を越えた所にあるウォータートン国立公園ありと、美しさやトレイルの多彩さでは数あるアメリカ・カナダの国立公園の中でもNo.1の質の高さでは無いかと思えるほどです。不便な場所にあるのが難点ですが、その分訪れる人が少なく、自然を存分に感じる事が出来ます。Yellowstoneと組み合わせて来るのも良い国立公園です。

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2006年08月30日

カナダ入国、バンフへ

今日はいよいよカナダ入国、そしてカナディアンロッキーの観光の中心でもあるバンフまで得意(?)の長距離移動だ。

グレーシャー国立公園はカナダ国境に接しており、カナダ側にはウォータートンレイクス国立公園がある。丁度通り道にもなるので、国境はウォータートン寄りの道から越えることにした。

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国境の検問所は田舎の検問所らしくこじんまりとしていて料金所のようだった。お酒は持ってるか?食べ物は持っているか?などを聞かれるが、直ぐに通ってよしとなった。簡単なものだ。
カナダ側はアルバータ州。

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カナダになると速度標識がアメリカとは違う。km表示なのでmileよりも数字が大きくなり、何となく速度を出しても大丈夫?と錯覚してしまう。
ウォータートンという町には30分ほどで到着。ウォータートンから少し山奥に入った所にある湖に寄ってみたが、遠い割りには特に何も無く、寒さと風でちっとも外に出ていられないので早々に退散。
今日は風がとても強く、湖畔にあるプリンス・オブ・ウェールズという豪華なホテルが立つ丘に上ると木の葉が湖に向かって飛んで行っていた。昼食はこのホテルで食べ、昼過ぎにはウォータートンを後にした。今日はバンフまで北上しなければいけないのであまり時間を割けないのだ。

ウォータートンからはロッキー山脈沿いに北上。カナダの風景はもっと山を縫うように走る道かと思っていたが、思ったより緑の牧草地が広がる丘陵地帯でモンタナに近い感じがした。北上する間は左手にロッキー山脈がまるで壁のように果てしなく続く。
丁度、目指すバンフのある方向には雨雲が見え、だんだんと雲行きが怪しくなってきたと思ったら雨が降り出した。カルガリーに西で1号線に乗り、そこからは1時間弱でバンフに到着したが、最後は大雨の様相を呈していた。

バンフに近づくに連れて、山は高さと鋭さを増し、雨によって出来た滝が山肌を無数に流れ落ちていた。1号線はロッキー山脈を東西に貫くように走っている。バンフはロッキー観光の南の中心地で、1号線から降りて直ぐの場所にある。
雨と霧のためにバンフを囲む山々の姿は下のほうしか見えないが、氷河に削られて出来た山肌は荒々しさを感じさせる。今日泊まるキャンプサイトはバンフでも最大規模のTunnel Mountain。広々として設備の整ったサイトで、シャワー設備などが近くにあって便利だった。

夕食は街に下りて、持ち帰りのお弁当を買ってキャンピングカーの中で食べた。明日の天気が心配で受付の人に聞いたら早朝ひょっとすると道が凍るかもという。まだ8月なのにあまりの寒さに驚いた。明日は天気が回復してくれればいいのだが…

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2006年08月31日

ジョンストン渓谷とミネワンカ湖

朝、起きたら思ったほど寒くは無くて一安心。地面も凍っては無いようだ。
今日は一日バンフ周辺で比較的のんびりの予定。長距離移動ばかりだと旅も大変だから、こういう日はほっと(?)する。

午前中はバンフ市内をぶらつき、昼頃にジョンストン渓谷へと向かった。天気はやや雲があるけれどもおおむね晴れ。ハイウェイを走る時に見える景色も昨日とは全く違い、雪を称えて迫る山々の迫力が凄い。これぞカナディアンロッキーという絵だ。

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ボウ・バレー・パークウェイ沿いにあるジョンストン渓谷はややマイナーなポイントながら、渓谷沿いに遊歩道を1時間ほど歩いて滝を幾つか見に行く適度なハイキングコースだ。子供と母を連れて歩くには丁度良い程度の難度だった。

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次に見に行ったのはキャッスルマウンテンという山で、山のてっぺんが平らな不思議な形をしている。綺麗に見える展望ポイントから眺めるだけで上ったりはしなかった。ジョンストン渓谷からは車で10分程度だった。

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この山には、裏手から頂上に登るトレイルが付いているらしい。上る人はほとんど居ないらしいが、その道は前面のような絶壁を登るのではなく比較的普通のトレイルだそうだ。

そうこうするうちに夕方近くになってきたので、バンフに戻りながらミネワンカ湖に立ち寄ることにした。写真はバンフの裏手にそびえるランドル山。まるでナイフで切り取られたかのように鋭利な形をした美しい山だ。

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ミネワンカ湖はバンフの近くにあり、車で30分ほど山道を登った場所にある。人工的に作った湖でダムというほどは大きくなく堤防という程度の堰で湖は作られていた。到着したのが夕方前で、この日は風が全く無かったからか、湖面がまるで鏡の様に湖を囲む山々を映し出していてとても綺麗だった。

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バンフに戻り、有名なフェアモント・バンフ・スプリングスを"見学"。この時期は一泊4万円ほどする高級ホテル。キャンピングカー暮らしが長い(?)のでちょっとホテルで泊まりたくなった…
夕食はバンフのベタな日本料理屋で久しぶりの日本食に舌鼓。疲れた時には、やはり日本食は落ち着きます。

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