再びYellowstoneに
朝はキャンピングカーのキッチン設備を使って残ったカレーを温めて(定番ですね)食べました。サイトには大抵テーブルと椅子が設置されていますので、今日は外で。晴れていて外で食べるカレーは格別です。
今日はYellowstoneまで移動なので大変です。Spokaneを出発し、Missoulaについたのは昼過ぎ。前回CIVICでYellowstoneに行った時は1泊目がMissoulaだった事を思えば、Yellowstoneまでの道はまだまだあります。
道中、初めてアメリカ大陸をドライブしている母は、終始その広さと景色の面白さに驚きの連続です。キャンピングカーは目線が高くなるので、景色が良く見えるのは良い点でしょう。
キャンピングカーの利用も2日目となり、良い点と悪い点が見えてきました。母や妻が子供と遊ぶのも、CIVICでは身動きが取れませんが、キャンピングカーなら足も伸ばせるし車内移動も自由なのがいいです。また、冷蔵庫にいつでも飲み物があるので、気軽に取り出せて飲めるのもいいでしょう。
また、悪い点は設備の貧弱さ。これは借りた車体がハズレだったのかも知れませんが、とりあえず水漏れします。水道下のパイプから漏れるようで、朝になったら床の端に溜まっていて靴下が濡れて嫌な目に合いました。また、カーブで勢いがあると車内で物が飛びます、というと大げさですが、転がりやすいテーブルの上の物などが床に落ちたりするので注意が必要です。などなど、使ってみて初めて知るキャンピングカーのわびさび。
キャンピングカーといえば、フリーウェイでは走行車線を走り、精々60マイル程度でのんびりと走るものだと思いますが、私の場合はCIVICと同じような感覚で70-80マイルを出してフリーウェイを突っ走ります。時には遅いセダン車やトラックを軽快に抜いて行きますので、回りから見れば変な(危ない?)キャン
パーでしょう。でも、それぐらいのスピードで飛ばさないといつ着くのかと思ってしまうほどYellowstoneは遠いです。
Missoulaから走ること5時間ほどで、Yellowstoneの北のLivingstoneという町に着いたのは6時になってました。しかも時間帯が1時間違うので実際は7時。明日以降の買出しをスーパーでし、さらに南に1時間走ってYellowstoneの北口にある街に着いたら8時。今日の夕食はレストランで食べざる得ないので、西部劇風のレストランでRibとトラウトを食べました。味はマシな方で妻子はOKでしたが、アメリカンな料理が初の母はあまり口に合わなかったようです。
結局、今日の宿泊サイトであるMadisonというYellowstone内のCampgroundには11時前に着きました。こんなに遅くCheck-inした場合、事務所の窓口にLatecheckinの人のために書類が張って残されています。それを見て自分のサイトを確認し、Check-inの手続きは翌朝行えばいいという手順です。
無事にサイトに辿り着き、さて寝ようかと言う時、車内の食べ物をBear Boxに入れるべきじゃないか?という意見があり、冷蔵庫内なら大丈夫では?という意見もあるものの、例の事件以降すっかり熊に警戒心がある我が家は匂いの出る常温OKな食材のみ、Bear Boxに入れることにして、寝ることになりました。
(結局、翌日事務所の人に聞くと、キャンピングカーの場合は食料は車内に置いておけば大丈夫との事でした。普通車とは違うのですね。)


