秋模様のYellowstone
やってきました2回目のYellowstone。一夜明けてやや雲があるものの概ね晴れのYellowstoneの空気は3ヶ月前と何も変わってませんでした(当たり前)。たった二日しか実質滞在出来ないものの、三大国立公園だと聞くYellowstoneにも是非母親を連れてきたいと思ったからでした。今日は晴れ時々曇りの中、Madison→Mammoth→Rosevelt→Rama Valley→HydenValley→Fishing Bridgeというルートにしました。前回は天気に泣かされましたので、今回は予報を考慮し、青空の下の間欠泉Geycerを見るべく、このルートに。
一夜明けたYellowstoneの景色に、一番驚いたのは勿論母でした。夜で昨日は景色が見えなかったので、朝になってみる草原や緩やかな川の流れ、大火事のあと再生しつつある山肌や所々にある熱源の湯気と、日本では見たこともない風景にただただ凄いなぁと言うばかりのようです。北海道にも行ったことがあるので、それと比べるとやはりスケールが違う、言葉では表わしようの無い広さ・景色だと呆然としています。
始めの見所のMammothでは、テラスマウンテンを見ました。例によってミネルバテラスは枯れてましたが、前回私たちが感動したのはパレットスプリングPallete Springだと判明。今日は水量がやや少ないなと思ったら、どうやらしばらく枯れていたのが、少し前から再び流れだし始めたようで、最上部のPallete
と呼ばれる部分からどんどん水が注がれ、テラスの中に見る見る水が溢れるという場面に出くわしました。このテラスマウンテンは写真で見るよりずっと幻想的で美しいです。
Mammothで昼食を取った時、子供用にステッカーラリーの用紙を貰いました。各VillageのXanterra系列のGift shopなどでステッカーを4つ以上集めると、何か子供にプレゼントがあるようです。Junior Rangerとは違いますが、子供が喜ぶのでステッカーを集めることにしました。お土産など物色して出発しようとした時、Mammothのレストランんでボヤ騒ぎ。私たちが入っている時でなくて良かった。
Roseveltに移動する途中、前回はコヨーテのリス狩りに出くわした草原を走っていると、草原の色が前回と違って小麦色になっていることに気がつきました。前回は初夏だったので草原は緑。今は8月といえども末だと、草原や森の色は初秋の雰囲気です。気温も若干寒さを感じます。咲く花の種類と数も随分と少ないようでした。
ラマバレーに到着した頃には雲行きが怪しく、前回のような清々しい光景は見れませんでしたが。母はその広さに感動している様子でした。Canyonを経てHydenValleyに着くと、例によってバッファロー渋滞。夕方になっていたからか、今まで見た中でも長めの渋滞になってました。
Fishing BridgeのRV Campgroundは、予約が出来るRV用のFull Hookupとしては、Yellwostoneで唯一でしょうか。到着したのは7時頃。他の国立公園では大きなGrocery Storeがありましたが、Fishing Bridgeも近くのLake Villageも、Grocery Storeは大きくはありませんでした。本当に必要最低限という感じの規
模でした(Lake Villageの方がやや充実)。
夜、結構寒く、シャワーを使おうと思うと、何とキャンピングカーのシャワーはお湯が出ないという事が判明。幸いCampgroundに有料(何故か)のシャワーがあったので事なきを得ましたが、これはどうやら良くあることのようです。ちなみに、暖房器具も特になく、天井には簡単なクーラーしかありません。寒さ対策の防寒具は必須でしょう(特に北に行く場合)。私の場合、家の羽毛布団や毛布を数個持っていきましたが、出来れば寝袋も持って行けば天候の関係で特に寒い日には安心だったと思います。


