ロッキー大返し
いよいよこの旅も終盤。今日から2日間でSeattleまで戻らないといけない。走行距離は1300kmほどになるので大変である。
朝、Jasperのキャンプサイトを出発。帰り際に懲りずにまたちょっとしたトレイルに。Five lake trailという比較的平坦なトレイルだと本には説明があったのに、歩いてみたら上って下るのが続くので言うほど平坦ではない。素晴らしく澄んだ湖だというので期待していたのですが、あいにく曇り空だったためにこれまた思ったほどではなかった。
昼ごはんを食べ、ひたすら南下開始。あまりスピードの出ないキャンピングカーを快調に飛ばし、昼半ばにコロンビア氷河のあたりに到着。道端でビッグホーンシープのような動物を発見。しかしビッグホーンシープは通常人には近寄らないはずなのでひょっとして別の動物だろうか?
さらに南下し、ボウ峠に差し掛かり、前回と違って今日は日の位置が良かったので絶景を拝むことが出来た。気持ちが良いことこの上なし。
道を南下していて気がついたのは、この道は北上する時のほうが景色がよいということ。北上すると、山脈の南側斜面が太陽に照らされて映えて見えるが、南下中だと逆光になるのでぼやけた写真ばかりになってしまうのだ。もし一回しか通過しないなら、バンフから入って北上してJasperまで行くことをお勧めする。(結構重要かも)
Lake Luiseまで来たときにはもう日が暮れていた。最後にルイーズ湖に寄ったが、西向きに湖を見るので完全に逆光で何も見えなかった。今回の旅の一番の失敗は、Lake Luiseに来た時に北上してクロウフット氷河やペイト湖を見るのではなく、ルイーズ湖とモレイン湖をみるべきだったということ。帰り道にLake Luiseに寄るのでと思っていたが、このように夕方についてしまうと実際上見ることが出来ない。
ちょっと残念な気持ちになりながら、一路西へRevelstoke目指して移動。スパイラルループという長い列車がトンネルの始まりと終わりの両方で見ることが出来るポイントに立ち寄りながら、カナディアンロッキーを後にした。Revelstokeについたのはもう夜。キャンプサイトでお勧めのレストランを紹介してもらい、最後の晩御飯はステーキを食べた。まずまず美味しかったです。



