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    <title>アメリカ・カナダの国立公園　ドライブ旅行２万キロ</title>
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    <updated>2007-01-06T08:41:11Z</updated>
    <subtitle>見たことのない自然の姿を、是非自分達の目で確かめようと、車を数百・数千キロ飛ばし、家族と旅に出ました。海・山・川・渓谷・森・湖・動物等々、自然の驚異の数々。そんな旅の記録が誰かの参考になればと思い、ブログにしました。</subtitle>
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    <title>秋模様のYellowstone</title>
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    <published>2006-08-26T21:05:10Z</published>
    <updated>2007-01-06T07:17:54Z</updated>
    
    <summary>やってきました２回目のYellowstone。一夜明けてやや雲があるものの概ね晴...</summary>
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        <name>Melody</name>
        
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            <category term="イエローストーン国立公園" />
            <category term="キャンピングカーで旅行編" />
    
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        <![CDATA[やってきました２回目のYellowstone。一夜明けてやや雲があるものの概ね晴れのYellowstoneの空気は３ヶ月前と何も変わってませんでした(当たり前)。たった二日しか実質滞在出来ないものの、三大国立公園だと聞くYellowstoneにも是非母親を連れてきたいと思ったからでした。今日は晴れ時々曇りの中、Madison→Mammoth→Rosevelt→Rama Valley→HydenValley→Fishing Bridgeというルートにしました。前回は天気に泣かされましたので、今回は予報を考慮し、青空の下の間欠泉Geycerを見るべく、このルートに。

一夜明けたYellowstoneの景色に、一番驚いたのは勿論母でした。夜で昨日は景色が見えなかったので、朝になってみる草原や緩やかな川の流れ、大火事のあと再生しつつある山肌や所々にある熱源の湯気と、日本では見たこともない風景にただただ凄いなぁと言うばかりのようです。北海道にも行ったことがあるので、それと比べるとやはりスケールが違う、言葉では表わしようの無い広さ・景色だと呆然としています。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274431438/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/108/274431438_d91b2e5587.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07622" /></a>

始めの見所のMammothでは、テラスマウンテンを見ました。例によってミネルバテラスは枯れてましたが、前回私たちが感動したのはパレットスプリングPallete Springだと判明。今日は水量がやや少ないなと思ったら、どうやらしばらく枯れていたのが、少し前から再び流れだし始めたようで、最上部のPallete
と呼ばれる部分からどんどん水が注がれ、テラスの中に見る見る水が溢れるという場面に出くわしました。このテラスマウンテンは写真で見るよりずっと幻想的で美しいです。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274455516/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/79/274455516_a66150e9bb_o.jpg" width="700" alt="DSC07628" /></a>

Mammothで昼食を取った時、子供用にステッカーラリーの用紙を貰いました。各VillageのXanterra系列のGift shopなどでステッカーを４つ以上集めると、何か子供にプレゼントがあるようです。Junior Rangerとは違いますが、子供が喜ぶのでステッカーを集めることにしました。お土産など物色して出発しようとした時、Mammothのレストランんでボヤ騒ぎ。私たちが入っている時でなくて良かった。

Roseveltに移動する途中、前回はコヨーテのリス狩りに出くわした草原を走っていると、草原の色が前回と違って小麦色になっていることに気がつきました。前回は初夏だったので草原は緑。今は８月といえども末だと、草原や森の色は初秋の雰囲気です。気温も若干寒さを感じます。咲く花の種類と数も随分と少ないようでした。

ラマバレーに到着した頃には雲行きが怪しく、前回のような清々しい光景は見れませんでしたが。母はその広さに感動している様子でした。Canyonを経てHydenValleyに着くと、例によってバッファロー渋滞。夕方になっていたからか、今まで見た中でも長めの渋滞になってました。

Fishing BridgeのRV Campgroundは、予約が出来るRV用のFull Hookupとしては、Yellwostoneで唯一でしょうか。到着したのは７時頃。他の国立公園では大きなGrocery Storeがありましたが、Fishing Bridgeも近くのLake Villageも、Grocery Storeは大きくはありませんでした。本当に必要最低限という感じの規
模でした(Lake Villageの方がやや充実)。
夜、結構寒く、シャワーを使おうと思うと、何とキャンピングカーのシャワーはお湯が出ないという事が判明。幸いCampgroundに有料(何故か)のシャワーがあったので事なきを得ましたが、これはどうやら良くあることのようです。ちなみに、暖房器具も特になく、天井には簡単なクーラーしかありません。寒さ対策の防寒具は必須でしょう(特に北に行く場合)。私の場合、家の羽毛布団や毛布を数個持っていきましたが、出来れば寝袋も持って行けば天候の関係で特に寒い日には安心だったと思います。
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    <title>豪快な間欠泉Beehive</title>
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    <published>2006-08-27T21:06:50Z</published>
    <updated>2007-01-25T08:08:35Z</updated>
    
    <summary>今朝は思った以上に寒かった。Yellowstoneの南東の湖畔は高度が高いので冷...</summary>
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        <name>Melody</name>
        
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            <category term="キャンピングカーで旅行編" />
    
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        <![CDATA[今朝は思った以上に寒かった。Yellowstoneの南東の湖畔は高度が高いので冷え込むのだろう。キャンプの居住性はモーテルよりもテントにずっと近いということを実感する。寝袋を持って来るべきだった。
朝食は月見バーガー。キッチンがあるので起きたら直ぐに作れるのは良いところ。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274434451/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/110/274434451_eac252b7d0.jpg" width="500" height="375" alt="DSC08027" /></a>

今日がもうYellowstone最終日。Lake CountryからGaicer Countryに北周りで行ってMammoth Countryから北へ抜ける。ハイデンバレーに到着。前回とは違って一面の草が茶色掛かっているが、やはり雄大な景色だ。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274431713/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/93/274431713_7600d07468.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07655" /></a>

道脇にはいつものバッファローの大群に遭遇。如何にもYellowstoneらしいバッファロー渋滞の光景だ。近くで見ると意外と可愛い。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274455562/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/80/274455562_ee89a1e09a.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07668" /></a>

次に、Canyon CountryのサウスリムにあるArtist pointに行ってみることにした。６月に来た時には行かなかったポイントだ。前回私達が行った急勾配のトレイルを歩くコースは母にはきついのが理由。Artist pointはロウアー滝からは少し遠いが、観光客が多く訪れる万人に見やすいポイントだと言う。行ってみたら、確かにちょっと遠いが構図はここからが一番良かった。絶景である。もし時間が無い人で構図重視でロウアー滝を見たいならここがお勧め。迫力を楽しみたい場合はアンクルトムトレイル（往復で所要２時間ほど必要）が良いだろう。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274455618/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/95/274455618_9f1f78be4d_o.jpg" width="700" alt="DSC07672" /></a>

その後はGaicer Countryに移動。到着後はOld Faithful Gaicerの噴出時間を確認し、次の噴出までは昼食と土産物で時間をつぶす。<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/2006/06/geyser_countrygrand_teton_nati.html">前回６月に来た時は曇り空</a>だったが、今日は絶好の青空。間欠泉の背景は青い空になるので美しく見えるだろう。

昼食は改装が済んだOld Faithfulで食べた。前回は改装中で内部を見学出来なかったのでこれが初めて。内部はさすが世界で一番大きなログハウスというだけあり、まるでお城のような吹き抜け空間が圧巻。ログハウスなのに８階建てほどの高さがあるように見える。実際、私達は４回まで上がったが、途中の階段が傾いていることに歴史を感じた。

いよいよ噴出時間１５分前というタイミングで観覧席に到着。Old Faithful Gaicerの周りには半円形に座席が配置してある。私達は西端に陣取った。なぜなら風上だったから。Gaicerを風下で見ると水蒸気で何も見えなくなるから風上に座る方がベターなのだ。

しかし、噴出予定時間を過ぎても中々始まらない。５分・１０分と過ぎても始まらないので、もう噴出しないんじゃないか？と心配する母。しかしOld Faithfulはその名の通り噴出予定通りに噴出するからFaithful=信頼に値する、と名が付いている。周りの観客もオカシイと思いながらも席を離れられないようだ。
そこに、レンジャーがやってきて数人に何やら説明を始めた。何だろうかと聞きに行ってみると、Beehiveという別の間欠泉が同時に噴出する兆候が見られ、その場合は今回のように噴出が遅れるのだと言う。BeehiveはOld Faithfulと同じかそれ以上の規模の間欠泉だが不定期に噴出するので運が良くないと見れないのだそうだ。これはラッキー。

そうこうする内にOld Faithfulが噴出開始。青空をバックに見る噴出はこれぞYellowstoneのイメージという感じで清々しい絵だ。待たされた分、盛り上がる観客達。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274431916/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/84/274431916_1ca81e1708.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07686" /></a>

さらに、Old Faithfulの噴出が終わると多くの人はBeehiveに向かって移動を始めた。私達は子連れなのでその場に残って少し遠めに観察することにした。程なく、何か出来物のような形をしたコーン（間欠泉の噴出口）から噴出が始まった。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274431978/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/86/274431978_182ae384fb_o.jpg" width="700" alt="DSC07693" /></a>

遠くの方にあるが、こちらの方が噴出口が小さいのか噴出に勢いがあり高い。噴出の勢いが凄くて爆音のような音が遠く私達まで聞こえてくる。Beehiveとは蜂の巣という意味のようで、まさしく蜂の大群が飛ぶ羽音のようにも聞こえるのでそんな名前が付いたのだろう。今まで見た中では一番の迫力で、運よく見れて大満足だった。

その後、夕方にかけてMammoth Countryに移動。ちょっと夕立に見舞われながらも、ちょうど動物が活発に動き出す時間帯なので周りを見渡しながら走る。するとちょうど道脇の木陰で雨宿りするエルクを発見。かなり大きく、じっとこちらを見つめていた。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274432392/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/110/274432392_9015e90abc.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07723" /></a>

動物がいると動物渋滞が出来るので、エルクやバッファローなどは簡単に見つけられる。さらに北上してMammoth Countryに着くまでの道はムースがよく出るらしい。ちょうど前の車がノロノロ運転していて、追い越してやろうかどうかと思っていた時、突然前の車が急ブレーキ！と思ったら小熊が道に飛び出してきて走って横切っていった。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274432416/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/116/274432416_38af68f495.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07724" /></a>

運転席からカメラで慌てて撮影したが早くも少し遠くまで走り抜けてしまっていた。さすが１００ｍを６秒で走ると言われるクマです。一応家族でクマ横切りの瞬間は目撃したが、危うく事故になりそうだった。のろのろ運転の後ろで幸いした。Yellowstoneではゆっくり目に走らないと本当に動物にぶつかりそうだ。クマを見るのはこの１年で３回目（<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/2006/07/post_29.html">＋１回は襲われてますが…</a>）。

その後、夕方頃に北口公園ゲートからYellowstoneを去った。有名なアーチ（国立公園設立を記念して作られたらしい）で記念撮影をし、北に１時間のLivingstonでKOAという民間キャンプ場で宿泊した。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274455706/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/101/274455706_7ea91b4c1f_o.jpg" width="700" alt="DSC07730" /></a>]]>
        
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    <title>Glacierへの長い道のり</title>
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    <published>2006-08-28T21:07:26Z</published>
    <updated>2006-12-03T06:51:41Z</updated>
    
    <summary>今朝はあまり寒くなかった。やはり昨日のFishing Bridgeは標高が高いの...</summary>
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        <name>Melody</name>
        
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            <category term="グレイシャー国立公園" />
    
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        <![CDATA[今朝はあまり寒くなかった。やはり昨日のFishing Bridgeは標高が高いのが寒さの原因のようだ。これからグレーシャー国立公園まで北上するので、あまり寒くならなければいいのだが。

<img src="http://www.shirohige.net/nationalparks/shared_images/Yellowstone-Glacier.JPG">

KOA Livingstonで予約したサイトには下水設備が無いので、初Damp station。Officeの近くにある設備の前に行き、下水設備に十分車体を近づけ、後は前回の要領と同じ。下水の蓋を開け、Sewer tubeを接続し、手順に従ってトイレ→キッチンの排水を行う。排水が済んだら水道水をチューブに流して軽く洗浄し、チューブを車体に格納しなおす。簡単なものだ。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274432483/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/114/274432483_06a09d31ec.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07733" /></a>

今日はGlacier NPまでの移動日。予想移動時間は６時間、結構遠い。１０：３０頃に出発し、只々移動。I-90をLivingstonからMissoulaまで西に進み、Exit96で州道９３号に乗り換えて北上。この時点で２：３０になり、予定を１時間オーバー。昼食や燃料補給で時間をかけてしまった。
さらに悪いことに、州道９３号で大規模な道路工事をしていて、かなりの悪路をノロノロ運転。振動とアクセルの調整ですっかり運転疲れしてしまった。結局Kalispellの街には５：３０頃到着。そこからGlacier NPのWest Glacier Entranceまで移動したら６：００になっていた。結局７時間半も掛かってしまった。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274432501/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/112/274432501_cd13d7da24.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07736" /></a>

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274432521/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/113/274432521_52770b2c05.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07745" /></a>

Glacier NPにはローガンパスという絶景ルートがあり、West Glacier EntranceからSt.Maryまで抜ける３時間弱のコースで、今日のメインはここを通ることだ、ったのだが。何と入り口で「あなたの車は長いからローガンパスは通れない。ぐるっと公園を迂回してSt.Maryまで行ってね。」と言うのだ。あーやってしまった。迂回すると２号線で２時間は掛かるのだ…
ローガンパスは２００６年８月２８日現在、２１feetまでの車しか通れません。キャンパーなど大きめの車で通る人はご注意を。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274455749/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/91/274455749_1ae41a2c1e.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07747" /></a>

２号線を迂回し、途中 East Glacierを通りSt.Maryまで移動。道の途中で色とりどりの牛が道を我が物顔で占領しており思うように進まない。この道を通るのはマイナーだと思うので写真を一枚。結構眺めが良い道でしたが対向車はほとんどいませんでした。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274455814/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/81/274455814_8d9d48debd.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07753" /></a>

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274432549/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/82/274432549_463c428935.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07752" /></a>

やっとSt.Maryに着いたのは夜８時過ぎ。何とかレストランに間に合い、空いていたので早速に夕食にありつけました。頼んだステーキが結構おいしく、地ビールもイケテました。お勧めです。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274432638/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/120/274432638_02e2f3a37f.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07761" /></a>

キャンプサイトについたのは９時半頃。長時間の運転で疲れたので、歯磨きして寝るだけでした。]]>
        
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    <title>ローガンパスで娘危機一髪</title>
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    <published>2006-08-29T21:09:06Z</published>
    <updated>2006-12-03T06:52:02Z</updated>
    
    <summary>朝起きたら曇り空。しかし朝食を食べたりしている間に見る間に空は晴れてきました。何...</summary>
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            <category term="キャンピングカーで旅行編" />
            <category term="グレイシャー国立公園" />
    
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        <![CDATA[朝起きたら曇り空。しかし朝食を食べたりしている間に見る間に空は晴れてきました。何とかトレイルを歩けそうです。目当てはローガンパスにあるHidden Lake Trail。GTTS(Going to the sun)にあるローガンパスは大陸分水嶺で、一番高い場所にあり、そこから伸びるHidden Lake Trailは岩山に囲まれた湖だそうで、歩いていかないと見れません。途中動物や花々を見つつ、往復２時間ほどのトレイルで人気が高いそうです。

とこが、ふと気になってSt.Maryのキャンプサイトを出る時、Officeでレンジャーに「このキャンパーでローガンパスまで行ける？」と聞いたら「No---」と言うではないですか。Sun Pointという中間地点までならいけるそうですが、それ以外はシャトルを使わないとローガンパスまで行けないのだそうです。あーまたキャンピングカー故の余計な出費。仕方ないのでVisitor Centerからシャトルに乗ることにしました。

待ち時間の間、モンタナを代表する風景だというView pointにキャンピングカーで移動。Sun riseという場所から少し西に行くとすぐ、道路の左側にSt.Mary lakeの向こうにローガンパス付近の山々が見える絵葉書のような場所があります。こんな感じ。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274432711/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/89/274432711_8eaa784704_o.jpg" width="800" alt="DSC07770" /></a>

この風景は、カナディアンロッキーのJasperにあるマリーン湖にそっくりだそうです。

昼食用のサンドウィッチなどを買い込み、Visitor Centerでシャトル（と言っても単なる８人乗り程度のバン）に乗ってローガンパスに向かいました。いつも車を運転してばっかりなので、バスに乗って移動するのも良いものですね。助手席に座ったので、運転手とおしゃべりして動物が見えるポイントなどを教えてもらいました。グリズリーなどはメニーグレーシャーで一番良く遭遇する（今朝も遭ったとか）らしいです。普段は外国で英語教師をしていて、夏休みはグレーシャーでシャトル運転手の仕事をしているそうです。そんな人生も素敵だな、と。

GTTS（Go To The Sun）という道の最高地点にあるローガンパスはすばらしい景色です。景観が素晴らしいのは、グレーシャーの山々が頂上から山腹への高低差が大きいからだそうで、鋭利に切り取られたような山肌は氷河が削って出来ました。イエローストンやヨセミテのタイオガロードも良かったですが、グレーシャーのGTTSの方が個人的には好きです。スイスに行った時、あまりにどこを見ても絵になるので心から感動したのですが、ローガンパスの雰囲気はスイスのようです。天気がやや悪かったですが、圧巻でした。

ローガンパスからはHidden Lakeというトレイルを歩きました。もっともポピュラーで家族向きのトレイルです。行きはずっとのぼりですが、キツイ坂ではなく緩やかに登ります。花も多少は残っていました。７月とかに来ると花が咲き乱れているそうです。グレーシャーは花の種類が豊富で様々な色の花が咲くのでHidden Lakeのトレイルは特に美しいそうです。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274455881/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/81/274455881_4a39f0fc41_o.jpg" width="800" alt="DSC07786" /></a>

残り少なくなったけどしっかりと咲いていた花。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274433043/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/91/274433043_51c8a2d208.jpg" width="390" alt="DSC07812" /></a>　<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274433071/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/110/274433071_b0ecc91ddc.jpg" width="390" alt="DSC07815" /></a>

ちょうど峠を越える辺りで、マウンテンゴートの親子に遭遇。すかさず距離を置いて写真を撮っていたのですが、娘も一緒に写真を撮ってやろうと思ったら子連れのヤギが警戒して娘に威嚇を始めてビックリ。娘は泣きもせず慌てて戻ってきましたが、危ないですね…突然の事で駆け寄って守る事が出来なかった自分を恥じます…

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274455947/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/79/274455947_54bb055126.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07797" /></a>

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274432990/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/93/274432990_5bb50a645f.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07798" /></a>

大陸分水嶺（この地点を境に降り注ぐ雨が太平洋に行くかハドソン湾に行くかが分かれる）の峠を越えてしばらく歩くとHidden Lakeを見下ろす展望台に到着。Hidden Lakeはカール（圏谷）に出来た典型的な氷河湖らしい。あいにく西日がきつくて稜線が綺麗に見えなかった。湖畔まで歩いて降りるトレイルがあり、時間があればそこまで歩くと美しい湖畔を間近に見れるので気分が良いだろうが今回は断念。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274433012/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/96/274433012_796d0a9901_o.jpg" width="800" alt="DSC07805" /></a>

雲行きが怪しくなってきたので帰路に着く。途中、ビッグホーンシープ数頭が数十ｍ上の山肌に悠然と座って私達を見下ろしていた。あまり近くには近寄ってこないのだそうだ。また、ナキウサギのような小動物が穴の上からチッチと鳴いていた。後でVisitor Centerに寄ったらPikaだとレンジャーに言われましたが、これはナキウサギのことのようです。

Visitor Centerに着くちょっと前に少し雨に打たれましたが、何とか天気ももちました。バスに揺られてキャンピングカーまで戻り、夕食はメニーグレーシャーのホテルまで食べに行きました。このホテルは中々雰囲気のある建物で、キャンピングカーではなくここで泊まりたいな…と思わず考えてしまいました。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274433089/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/95/274433089_e0a3b0fea6.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07816" /></a>

館内は年季が入っていていい感じです。ダイニングはスイス風の内装で食事も中々でした。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274433112/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/109/274433112_a0282daf67.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07818" /></a>

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274433163/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/89/274433163_c06ffd405f.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07824" /></a>

メニーグレーシャーからは、グレーシャー国立公園で一番人気のグリネル氷河トレイルを歩くことが出来ます。このトレイルは全米でも１０指に入るとのこと。今回は娘・母連れで来たのでチャレンジ出来ませんでしたが、是非またいつか訪れて歩いてみたいです。

グレーシャー国立公園は、ローガンパスありグリネル氷河あり、またカナダへ国境を越えた所にあるウォータートン国立公園ありと、美しさやトレイルの多彩さでは数あるアメリカ・カナダの国立公園の中でもNo.1の質の高さでは無いかと思えるほどです。不便な場所にあるのが難点ですが、その分訪れる人が少なく、自然を存分に感じる事が出来ます。Yellowstoneと組み合わせて来るのも良い国立公園です。
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    <title>カナダ入国、バンフへ</title>
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    <published>2006-08-31T07:22:03Z</published>
    <updated>2007-01-25T08:09:42Z</updated>
    
    <summary>今日はいよいよカナダ入国、そしてカナディアンロッキーの観光の中心でもあるバンフま...</summary>
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            <category term="グレイシャー国立公園" />
            <category term="バンフ･ジャスパー国立公園" />
    
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        <![CDATA[今日はいよいよカナダ入国、そしてカナディアンロッキーの観光の中心でもあるバンフまで得意(?)の長距離移動だ。

<img src="http://www.shirohige.net/nationalparks/shared_images/Glacier-Banff.JPG">

グレーシャー国立公園はカナダ国境に接しており、カナダ側にはウォータートンレイクス国立公園がある。丁度通り道にもなるので、国境はウォータートン寄りの道から越えることにした。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274455995/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/90/274455995_7a60998239.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07834" /></a>

国境の検問所は田舎の検問所らしくこじんまりとしていて料金所のようだった。お酒は持ってるか？食べ物は持っているか？などを聞かれるが、直ぐに通ってよしとなった。簡単なものだ。
カナダ側はアルバータ州。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274456016/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/105/274456016_c64448c689.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07835" /></a>

カナダになると速度標識がアメリカとは違う。ｋｍ表示なのでmileよりも数字が大きくなり、何となく速度を出しても大丈夫？と錯覚してしまう。
ウォータートンという町には３０分ほどで到着。ウォータートンから少し山奥に入った所にある湖に寄ってみたが、遠い割りには特に何も無く、寒さと風でちっとも外に出ていられないので早々に退散。
今日は風がとても強く、湖畔にあるプリンス･オブ･ウェールズという豪華なホテルが立つ丘に上ると木の葉が湖に向かって飛んで行っていた。昼食はこのホテルで食べ、昼過ぎにはウォータートンを後にした。今日はバンフまで北上しなければいけないのであまり時間を割けないのだ。

ウォータートンからはロッキー山脈沿いに北上。カナダの風景はもっと山を縫うように走る道かと思っていたが、思ったより緑の牧草地が広がる丘陵地帯でモンタナに近い感じがした。北上する間は左手にロッキー山脈がまるで壁のように果てしなく続く。
丁度、目指すバンフのある方向には雨雲が見え、だんだんと雲行きが怪しくなってきたと思ったら雨が降り出した。カルガリーに西で１号線に乗り、そこからは１時間弱でバンフに到着したが、最後は大雨の様相を呈していた。

バンフに近づくに連れて、山は高さと鋭さを増し、雨によって出来た滝が山肌を無数に流れ落ちていた。１号線はロッキー山脈を東西に貫くように走っている。バンフはロッキー観光の南の中心地で、１号線から降りて直ぐの場所にある。
雨と霧のためにバンフを囲む山々の姿は下のほうしか見えないが、氷河に削られて出来た山肌は荒々しさを感じさせる。今日泊まるキャンプサイトはバンフでも最大規模のTunnel Mountain。広々として設備の整ったサイトで、シャワー設備などが近くにあって便利だった。

夕食は街に下りて、持ち帰りのお弁当を買ってキャンピングカーの中で食べた。明日の天気が心配で受付の人に聞いたら早朝ひょっとすると道が凍るかもという。まだ８月なのにあまりの寒さに驚いた。明日は天気が回復してくれればいいのだが…
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    <title>ジョンストン渓谷とミネワンカ湖</title>
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    <published>2006-09-01T07:24:09Z</published>
    <updated>2007-01-21T05:28:03Z</updated>
    
    <summary>朝、起きたら思ったほど寒くは無くて一安心。地面も凍っては無いようだ。 今日は一日...</summary>
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            <category term="バンフ･ジャスパー国立公園" />
    
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        <![CDATA[朝、起きたら思ったほど寒くは無くて一安心。地面も凍っては無いようだ。
今日は一日バンフ周辺で比較的のんびりの予定。長距離移動ばかりだと旅も大変だから、こういう日はほっと(?)する。

午前中はバンフ市内をぶらつき、昼頃にジョンストン渓谷へと向かった。天気はやや雲があるけれどもおおむね晴れ。ハイウェイを走る時に見える景色も昨日とは全く違い、雪を称えて迫る山々の迫力が凄い。これぞカナディアンロッキーという絵だ。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274456104/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/97/274456104_297085ff90.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07879" /></a>

ボウ・バレー・パークウェイ沿いにあるジョンストン渓谷はややマイナーなポイントながら、渓谷沿いに遊歩道を１時間ほど歩いて滝を幾つか見に行く適度なハイキングコースだ。子供と母を連れて歩くには丁度良い程度の難度だった。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274433554/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/122/274433554_bf079ec54c.jpg" width="375" height="500" alt="DSC07876" /></a>

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274433357/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/117/274433357_01b42f5c3a.jpg" width="375" height="500" alt="DSC07870" /></a>

次に見に行ったのはキャッスルマウンテンという山で、山のてっぺんが平らな不思議な形をしている。綺麗に見える展望ポイントから眺めるだけで上ったりはしなかった。ジョンストン渓谷からは車で１０分程度だった。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/339370818/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/159/339370818_a9dd96d75c.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07885" /></a>

この山には、裏手から頂上に登るトレイルが付いているらしい。上る人はほとんど居ないらしいが、その道は前面のような絶壁を登るのではなく比較的普通のトレイルだそうだ。

そうこうするうちに夕方近くになってきたので、バンフに戻りながらミネワンカ湖に立ち寄ることにした。写真はバンフの裏手にそびえるランドル山。まるでナイフで切り取られたかのように鋭利な形をした美しい山だ。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274433772/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/104/274433772_16eabed73a.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07899" /></a>

ミネワンカ湖はバンフの近くにあり、車で３０分ほど山道を登った場所にある。人工的に作った湖でダムというほどは大きくなく堤防という程度の堰で湖は作られていた。到着したのが夕方前で、この日は風が全く無かったからか、湖面がまるで鏡の様に湖を囲む山々を映し出していてとても綺麗だった。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274456129/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/96/274456129_038ddb5a0d.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07905" /></a>

バンフに戻り、有名なフェアモント・バンフ・スプリングスを"見学"。この時期は一泊４万円ほどする高級ホテル。キャンピングカー暮らしが長い(?)のでちょっとホテルで泊まりたくなった…
夕食はバンフのベタな日本料理屋で久しぶりの日本食に舌鼓。疲れた時には、やはり日本食は落ち着きます。
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    <title>快晴！のロッキーとペイト湖</title>
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    <published>2006-09-01T21:10:11Z</published>
    <updated>2007-01-12T05:08:48Z</updated>
    
    <summary>今日は雲ひとつない快晴。一時はどうなるかと思ったが、天候に恵まれてよかった。 バ...</summary>
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            <category term="バンフ･ジャスパー国立公園" />
    
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        <![CDATA[今日は雲ひとつない快晴。一時はどうなるかと思ったが、天候に恵まれてよかった。

バンフを去る前にバンフ・スプリングスが良く見える展望台に寄る。Tunnel Mountainの近くにある場所で、ここから眺めるホテルは手前にボウ川を配し、完璧な姿だった。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274433940/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/97/274433940_965ee3fbd5.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07925" /></a>

Tunnel MountainのCampgroundを去り、今日からはLake LouiseのCampgroundにすることにした。今後北上するので、その方が無駄な移動が無いからだ。Trans Canadaの１号線を通り、３０分少々でLake Louiseに到着。Banffからは結構近い。

Lake Louise Trailer campgroundは１８９ Sitesの大きな施設だが、Full Hookupはなく、Electricityまでのサイトならある。ただ、水と排水は共用施設で出来るので実際はあまり支障がない。

予約はしていなかったので、１１時過ぎに到着してサイトを確保。金曜日だったが、まだ空きに余裕はあったようだ。サイトまで現場確認に行くと、隣に先約がいた。初老の夫婦のようで、Washington DC近くのMaryland州からカナダロッキーまで５ヶ月掛けて来たそうだ。現役引退したから時間があるという事だが、たった１０日間でも結構疲れるキャンピング生活を５ヶ月も、そしてこれからも続けるという感覚は、なんとなくアメリカンだ。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274456169/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/92/274456169_ab1b720a7a.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07974" /></a>

今日はボウ峠まで行って、ボウ湖とペイト湖を見ることにした。カナディアンロッキーのハイライトと言うべきアイスフィールド・パークウェイIcefield Parkwayを通り、ペイト湖まで４５分位だろうと予想して出発。Icefield Parkhwayは１号線を北上して直ぐだった。Icefield Parkwayは噂に違わぬ凄い道だ。左右に雪を称えた高山に囲まれ、北西に向かってJasperまで２５０ｋｍほど伸びている。北上すると、丁度右手の山は日中太陽に照らされて日陰にならないので、眺めは北上の時の方が良い。素晴らしい景色を眺めながら、３０分ほどで左手に多きな氷河が山に張り付いているのを発見。View pointの標識があるので立ち寄ると、それはクロウフットCrowfoot Glacierという氷河だった。元はカラスの足の３つの爪のような形に見えたからその名がついたらしい。今は爪の１つが無くなってしまった。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274433988/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/120/274433988_bb387fa7b9.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07935" /></a>

ボウ湖はCrowfoot Glacierから道を下って直ぐのところにある。湖畔に赤いコテージの宿があり、奥には名前は忘れたが大きな氷河が見える絶景。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274434010/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/81/274434010_1666c584a5.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07946" /></a>

地球の歩き方によれば、このコテージで軽食も取れるというのであてにしていたのだが、実際はポテトチップとビーフジャーキーしか売っていない。やられた…この本、表現が大げさな事が時折ある。駐車場が満車でワザワザ遠くに止めてまでやって来たのにハズレだった。時間は１：３０を回り、空腹は深刻さを増す一方で私の機嫌も悪くなる一方(私は本能に忠実)。
Lake Louiseに引き返すか、それともペイト湖を見るために北上し、そのままCrossingまで行けばレストランがあるのでそこまで行くかと迷い、結局北上することにした。Crossingまで３０分。空腹のため、ペイト湖を通り過ぎてCrossingのレストランに到着してカフェテリアに駆け込む。慌てて買ったサンドイッチ３
つとスープ２つで＄４０もして大いにへこむ。どうもついてない。

味はともかく空腹は満たされたので、南のペイト湖まで戻った。ここは駐車場に車を停めて５分ほど歩くと地球の歩き方に案内があったが、実際はやや上り坂で１０分ぐらいかかった。道の脇には残雪が沢山あり、通行人の話では二日前は峠で雪が降ったそうだ。どうやら天候的にはこの旅はついているらしい。
ペイト湖の展望台には多くの観光客がいて、写真を撮りまくっていた。その気持ちは分からなくもない。雲ひとつ無い青い空、氷河に削られた岩山と残雪、森林限界の高さまで埋まる針葉樹の森、乳白色を帯びた不思議な緑色の湖、遠くまで伸びる道、この展望台からの眺めはカナディアンロッキーの魅力を凝縮しているのだ。ここは本で見ていた写真から受ける印象よりも、実際ずっと強烈である。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274455428/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/84/274455428_d6f4920ce6_o.jpg" width="700" alt="DSC07952" /></a>

食事でへこんだ気持ちを吹き飛ばすのに十分なペイト湖に感激し、帰りのトレイルでは娘と雪合戦ではしゃいだりした。自然の美しさは人の気持ちを晴れやかにさせてくれる。
今日の観光はこれで終わり。Lake Louiseまで南へと戻り、街で夕食などの買出しを終えてCampgroundに戻ったら７時前だった。今日の夕食は鳥のシチューとサラダ。外食ばかりしていると飽きてくるので、自炊の夕食が嬉しい。旅行なのに手間が掛かる妻と母に感謝しつつ堪能。おいしかった。]]>
        
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    <title>コロンビア大氷原とアサバスカ氷河</title>
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    <published>2006-09-02T21:12:50Z</published>
    <updated>2007-01-06T07:22:36Z</updated>
    
    <summary>今日も快晴で雲ひとつない。この旅は天候には本当に恵まれている。朝方は寒いものの、...</summary>
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            <category term="バンフ･ジャスパー国立公園" />
    
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        <![CDATA[今日も快晴で雲ひとつない。この旅は天候には本当に恵まれている。朝方は寒いものの、テントよりはずっと快適だ。

今日はコロンビア大氷原Columbia Icefieldに寄りつつ、ジャスパーJapserまで２５０ｋｍのドライブ。移動時間は３時間程度なので楽勝だ。ゆっくりと景色を楽しみつつ北上する。昨日通ったボウ湖・ペイト湖を過ぎ、クロッシングCrossingも超えて１時間ほど、サンワプタ峠Sunwapta Passとすすり泣く壁Weeping Wallに到着。すすり泣く壁は初秋だからか水量がほぼ０で、すすり泣いてはいなかった。サンワプ峠は南向きが絶景なのだが、まともに逆光となるので良く見えなかった。帰りも通るのでその時はよく見えると良いのだが。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274456211/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/83/274456211_1d0779c3c9.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07978" /></a>

コロンビア大氷原には１２時頃に到着。ここは個人旅行だと予約が出来ず、当日現地でチケットを購入することになる。土曜日なのでひょっとしたらかなり待たされるかもと危惧していたが、実際は１時間程度でツアーに参加出来た。このツアー、地球の歩き方によると実際に歩くことが出来るのはコロンビア大氷原ではなく、そこから流れ出すアサバスカ氷河の上であると紹介されている。実際その通りで、大氷原は山の上に見えているので是非とも行ってみたいと思うので残念ではあるものの、そもそもコロンビア大氷原とはカナディアンロッキー山脈の山々の山頂付近に大きく広がる一大氷河で、その天辺までは簡単に行く事が出来るわけではないので仕方が無い。
実は、氷河にはツアーに参加しなくても、アサバスカ氷河の末端まで駐車場から歩いて行ける。末端は茶色っぽくなっているが一応氷河の上にも立てるし、ツアーの料金は大人一人＄３３／６０分で、決して安くは無いと思ったが、折角母が日本から来ているのでと思い、なけなしのお金をはたいてみた。
お昼ごはんを食べながら待ち、１：３０のツアーに参加。チケットを売っている建物からバスで氷河の近くまで行き、そこからは雪上車に乗り換えて氷河の上を走ってView Pointまで行く。雪上車のガイド兼ドライバーのメーガンという女性が乗客を面白可笑しく盛り上げる。斜度３２度という急斜面をゆっくりと降り、雪上車は氷河の上を移動。この斜面は氷河が後退してしまったために出来たらしく、５０年ほど前には今よりも数十ｍ上に氷河の天辺があったそうだ。地球温暖化と叫ばれるが、この氷河の後退が自然なサイクルなのか行き過ぎなのか気になるぐらい、氷河は小さく後退してしまっていた。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274434410/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/111/274434410_17c82149d7_o.jpg" width="700" alt="DSC08014" /></a>

雪上車は丁度アサバスカ氷河の中央ぐらいで停車。多くの雪上車が止まり、さながら駐車場のような場所になっている所から、眼前のコロンビア大氷原を眺める。夏だというのに風は冷たく強い。この風は大氷原の冷気が上空の空気を冷やして作り出すものだそうで、年中吹いているそうだ。夏で雲ひとつない天気で太陽が暖かいのでまだマシだが、寒い時期に氷河の上に立つというのは我慢大会のようなものだろう。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274455459/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/105/274455459_db7d488c40_o.jpg" width="800" alt="DSC08007" /></a>

氷河は意外に表面が汚い、というのも真っ白ではなく、周囲の山の土や山火事の灰などが凍りに混じって、表面が茶色っぽいのだ。遠くから見ると角度の関係でより茶色く見え、え？氷河？と思ってしまうぐらいでツアーの参加を躊躇してしまいそうになるが、実際にその上に立つとそこがまさしく氷だと分かる。表面が削れてその下が見えている場所では、氷が透けて数十センチ先が青白く見えるのだ。氷河だから表面には小川があるが、その底も氷。雪山とはまた違った風景に、やはり氷河の上に立ってみて良かったなと想像以上に楽しむことが出来た。

ツアーが終わって帰って来たら３時前になっていた。お土産などを物色し、今日の宿泊地のジャスパーJasperまで北上、１時間少々で到着した。ジャスパーの街はバンフに比べれば小規模でのどかな雰囲気。Information Center前の芝生で寛ぎつつ、買い物と洗濯を済ませた。キャンプ地はWhistler Campgroundで、７００を超えるサイト数を誇る。Full Hookupを予約してあったのだが、サイトの近くにシャワー設備がなく、共用のシャワーの場所までも遠かったのが不便だったが、シャワー自体は無料だし湯量も豊富だった。

夕食は、日頃の感謝の気持ちを込めて(?)、私がスパゲティーを作ること。大した食材もないので、簡単なものだったがキャンプサイトで食べると思いのほかおいしく食べることが出来た。よく見ると隣のキャンプサイトでもお父さんが食事の用意をしている。キャンプになるとお父さんが率先して料理を手伝うというの
は万国共通なのだろうかとふとそんな事を思った。]]>
        
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    <title>エンジェル氷河と氷河湖</title>
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    <published>2006-09-03T21:14:54Z</published>
    <updated>2007-01-06T19:47:00Z</updated>
    
    <summary>朝、キャンピングカーの天井で何か物がぶつかる音で起きる。１度だけでなく何度も繰り...</summary>
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            <category term="キャンピングカーで旅行編" />
            <category term="バンフ･ジャスパー国立公園" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shirohige.net/nationalparks/">
        <![CDATA[朝、キャンピングカーの天井で何か物がぶつかる音で起きる。１度だけでなく何度も繰り返しぶつかっているようだ。何だ？鳥か？投石か？と思案する間も繰り返されるので、一家の主として外を捜索する事に。外に出て天井を見ると、キャンピングカーの上から物が落ちてくるのが見えた。キャンプサイトの上は背の高い松が伸びていて、よく見ると木の上でリスが暴れている。どうやら奴がどんぐりや葉をかじって下に落としているようだ。なんともキャンプサイトらしい出来事で家族で驚いた。

今日は一日Jasperでハイキング。まず始めに行ったのはエンジェル氷河と氷河湖を見に行く１時間足らずのトレイル。Jasperの南に９月でも雪を湛えるマウント・イデスMt.Edethがあり、その東斜面にエンジェル氷河と氷河湖がある。駐車場が早く一杯になるとの情報があるので、日曜日の今日は出来るだけ早くと思っていたのだが、キャンプ場からトレイル前の駐車場に着いたのは１１時前。駐車場は満車だったが、その直ぐ手前の広い道に路上駐車している車の列に並べることが出来た。１０分ぐらいでそこも全て一杯になったので、やはり朝早くに着くべきだろう。
トレイルは氷河湖と氷河が見れるルートと、その奥に花畑を見に行くルートがあり、両方行くと合計３時間・標高差３７０ｍはあるようだが、母まで連れては行けないので、氷河と氷河湖だけを見に行くルートにした。Loopになっているルートを、右手の比較的平坦な方から歩き出し、娘をおんぶしつつ歩くこと３０分。目の前に一部だけ見えていたエンジェル氷河が、その姿をエンジェルの姿に変えるくらいに近づいた時、丘を越えたその先に氷河湖が姿を現した。乳白色気味の緑色の湖に流氷のような氷の塊が沢山浮かび、その先にはエンジェル氷河が巨大な姿で浮かんでいる。想像以上に印象的な風景で、カナディアンロッキーで一番の風景かもと思わずにはいられない。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274456314/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/90/274456314_3865fe386d_o.jpg" width="720" height="960" alt="DSC08034" /></a>

ここでおにぎりを食べつつ、娘と氷河湖に石投げなどしてゆっくり過ごす。周りの人の中には、氷河湖の氷の上に乗っている人もいたが、これは危ないのでさすがに遠慮しておいた。小一時間ほど、思ったよりゆっくりと休んでいたら、時々小さな雷が鳴るような音が聞こえた。これは氷河が崩れる時の音のようで、小さな氷がエンジェル氷河の上を転げ落ちていたりする。そんな風景を見ていると、驚いたことに眼前の氷河が轟音と共に崩落したのだ。それも２回。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274434629/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/79/274434629_607b7b2d7a.jpg" width="500" height="375" alt="DSC08057" /></a>

１回目は場所が分からずに見逃したが、５分後ぐらいに二回目の崩落が同じ場所であった時は見逃さなかった。氷河は毎日移動していて、崩落は毎日あるようだが、見ごたえのある大きさの氷が氷河湖に崩れ落ち、その余波で湖面に浮かぶ氷がこすれあってコツコツと地鳴る様は幻想的だ。いつ行っても見れるかどうかは分からないが、気軽に来れて短いトレイルの割には他に無い光景が見られるエンジェル氷河と氷河湖のトレイルは、カナディアンロッキーで一番のお勧めハイキングコースだ。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274434661/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/93/274434661_ddc29f9c43.jpg" width="500" height="375" alt="DSC08058" /></a>

町に戻ってきたら３時頃になっていた。洗濯をしつつInternetにつないでメールチェックをしたりし、気がつけば５時。まだ夕食までは時間があるので、マリーン渓谷に行くことにした。車で１５分ほどマリーン湖方面に走るとすぐに到着。
駐車場の直ぐ近くに渓谷はあり、３０分ほど歩いてUpper Fall Loopで滝を見た。この渓谷はカナディアンロッキーで最大の規模らしいが、それよりもその渓谷の狭さと深さに驚かされる。場所によっては両手を伸ばせば届きそうなぐらいに狭い渓谷は、(行ったことないけど)噂に聞くアメリカのザイオン国立公園Zion NPのナローズNarrows最深部を彷彿とさせる。その渓谷を上から眺める形でトレイルは作られていて、これも気軽に見れる割には中々の風景だ。バンフ近くのジョンストン渓谷Johnston Canyonよりもお勧め。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274434698/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/120/274434698_c7e7e333b6.jpg" width="375" height="500" alt="DSC08068" /></a>

その後、マリーン湖にはいかず、キャンプサイトに帰って早めの夕食を食べ、早めに就寝することにした。マリーン湖のスピリット・アイランドはよくパンフレットなどで見るカナダを代表する風景。その島を見に行くのに一人＄３５／９０分のクルーズに参加しないといけないらしい。これを見ずしてジャスパーJasperは語れないらしいが、アメリカのグレーシャー国立公園Glacier NPで同じような風景を無料で見たので、１万円以上も払う気になれずに断念。

これで、明日からは一路シアトルSeattleに向けての帰路となるが、まだ見てないルイーズ湖Lake Louiseとモレイン湖Moraine Lakeに寄らないといけない。ちょっと回り道になるので、旅程の立て方をもっと考えれば良かったと思った。(当初はカナディアンロッキーのハイライトと言うアイスフォールド・パークウェイIcefield Parkwayを南北両方から走りたいと思ったのだが、北行きだけで十分だったか…)]]>
        
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    <title>ロッキー大返し</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.shirohige.net/cgi-bin/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=88" title="ロッキー大返し" />
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    <published>2006-09-05T07:48:08Z</published>
    <updated>2007-01-06T08:14:56Z</updated>
    
    <summary>いよいよこの旅も終盤。今日から２日間でSeattleまで戻らないといけない。走行...</summary>
    <author>
        <name>Melody</name>
        
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            <category term="キャンピングカーで旅行編" />
            <category term="バンフ･ジャスパー国立公園" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shirohige.net/nationalparks/">
        <![CDATA[いよいよこの旅も終盤。今日から２日間でSeattleまで戻らないといけない。走行距離は1300kmほどになるので大変である。

<img src="http://www.shirohige.net/nationalparks/shared_images/Banff-Revelstoke.JPG">

朝、Jasperのキャンプサイトを出発。帰り際に懲りずにまたちょっとしたトレイルに。Five lake trailという比較的平坦なトレイルだと本には説明があったのに、歩いてみたら上って下るのが続くので言うほど平坦ではない。素晴らしく澄んだ湖だというので期待していたのですが、あいにく曇り空だったためにこれまた思ったほどではなかった。

昼ごはんを食べ、ひたすら南下開始。あまりスピードの出ないキャンピングカーを快調に飛ばし、昼半ばにコロンビア氷河のあたりに到着。道端でビッグホーンシープのような動物を発見。しかしビッグホーンシープは通常人には近寄らないはずなのでひょっとして別の動物だろうか？

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274434935/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/86/274434935_8826f2d46d_o.jpg" width="500" alt="DSC08118" /></a>

さらに南下し、ボウ峠に差し掛かり、前回と違って今日は日の位置が良かったので絶景を拝むことが出来た。気持ちが良いことこの上なし。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274434989/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/116/274434989_27b4493021_o.jpg" width="700" alt="DSC08122" /></a>

道を南下していて気がついたのは、この道は北上する時のほうが景色がよいということ。北上すると、山脈の南側斜面が太陽に照らされて映えて見えるが、南下中だと逆光になるのでぼやけた写真ばかりになってしまうのだ。もし一回しか通過しないなら、バンフから入って北上してJasperまで行くことをお勧めする。（結構重要かも）

Lake Luiseまで来たときにはもう日が暮れていた。最後にルイーズ湖に寄ったが、西向きに湖を見るので完全に逆光で何も見えなかった。今回の旅の一番の失敗は、Lake Luiseに来た時に北上してクロウフット氷河やペイト湖を見るのではなく、ルイーズ湖とモレイン湖をみるべきだったということ。帰り道にLake Luiseに寄るのでと思っていたが、このように夕方についてしまうと実際上見ることが出来ない。

ちょっと残念な気持ちになりながら、一路西へRevelstoke目指して移動。スパイラルループという長い列車がトンネルの始まりと終わりの両方で見ることが出来るポイントに立ち寄りながら、カナディアンロッキーを後にした。Revelstokeについたのはもう夜。キャンプサイトでお勧めのレストランを紹介してもらい、最後の晩御飯はステーキを食べた。まずまず美味しかったです。

<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274435165/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/110/274435165_60e17df250.jpg" width="500" height="375" alt="DSC08144" /></a>]]>
        
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    <title>爆走キャンピングカー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shirohige.net/nationalparks/2006/09/post_39.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.shirohige.net/cgi-bin/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=89" title="爆走キャンピングカー" />
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    <published>2006-09-05T08:05:08Z</published>
    <updated>2007-01-06T08:13:23Z</updated>
    
    <summary> 翌日、今日もひたすら移動。あと６００ｋｍぐらいだろうか… Revelstoke...</summary>
    <author>
        <name>Melody</name>
        
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            <category term="バンフ･ジャスパー国立公園" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shirohige.net/nationalparks/">
        <![CDATA[<img src="http://www.shirohige.net/nationalparks/shared_images/Revelstoke-Bellevue.JPG">

翌日、今日もひたすら移動。あと６００ｋｍぐらいだろうか…

Revelstokeからは特に何もするわけでもなく、ハイウェイをただ南下するのみ。キャンピングカーにあるまじき速度で車体を揺らしながら走行車線を突き進む。凄い勢いでなくなるガソリンとベースとなったFord車に苛立ちを感じながらも、安全運転を心がけて国境を目指した。

国境はショートカットしたため田舎の検問所だった。田舎の検問所だと何故かあっさりと通過出来ることが多く、今回もほとんどノーチェックで車を降りる必要がなかった。

アメリカに帰ってくるとほっとする。ワシントン州に入ってからも田舎道をひた走り、Ｉ－５に合流したのは夕方頃。そこからは慣れた道であり、程なく自宅に到着した。

出発した初日は、運転するのが怖かったＩ－５も、最終日の今日ではすっかりなれた車体感覚で何なく走ることが出来た。何かと不満が多かったキャンピングカーであったが、もう乗ることはないであろうと思うと、車内から荷物を運び出すときにちょっと寂しい気持ちにもなった。何よりも、無事に事故なく帰ってこれたということは喜ばしい。今回もいい旅だった。
]]>
        
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    <title>主要紹介国立公園一覧</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.shirohige.net/cgi-bin/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=95" title="主要紹介国立公園一覧" />
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    <published>2006-10-01T08:46:17Z</published>
    <updated>2007-02-05T16:03:27Z</updated>
    
    <summary>このサイトは、ページ右端の一覧にあるような３０箇所程度の北米大陸の国立公園を回っ...</summary>
    <author>
        <name>Melody</name>
        
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            <category term="このサイトについて" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shirohige.net/nationalparks/">
        <![CDATA[このサイトは、ページ右端の一覧にあるような３０箇所程度の北米大陸の国立公園を回った旅の記録です。<br>
旅行の日程に沿って国立公園の紹介を読む場合は、右欄の年月の部分をクリック。<br>
下記は最も印象に残った公園です。興味がわいたら各写真や公園名をクリック。その他の国立公園を探す場合は、一覧か検索機能も使って探してみてください。<br>
<br>
<table>
<tr>
<td width="33%" valign=top>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat15/">マウントレーニア国立公園<br>(Mt. Rainer National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat15/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/85/214778070_2a1c999f2f_m.jpg" width="180" height="240" alt="DSC07546" /></a>
<br>
<br>
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<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat35/">セントへレンズ火山国定公園<br>(Mt.St.Helens National Monument)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat35/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/9/69387047_1bc3627991_m.jpg" width="240" height="180" alt="Mt. St. Helens volcano" /></a>
<br>
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<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat34/">オリンピック国立公園<br>(Olympic National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat34/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/35/67870670_d424799231_m.jpg" width="240" height="180" alt="trees" /></a>
<br>
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<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat10/">イエローストーン国立公園<br>(Yellowstone National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat10/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/86/274431978_182ae384fb_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC07693" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat11/">グランドティトン国立公園<br>(Grand Teton National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat11/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/74/208578108_f03a995b9b_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC05019" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat18/">ブライスキャニオン国立公園<br>(Bryce Canyon National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat18/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/75/208799921_8336b4e861_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC05309" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat19/">ザイオン国立公園<br>(Zion National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat19/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/80/208803977_3fd5b2f004_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC05505" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/2006/06/lake_powell.html">ホースシューベンド<br>(Horseshore Bend)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/2006/06/lake_powell.html"><img src="http://farm1.static.flickr.com/74/208819604_8a1ab3aed3_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC05759" /></a>
</td>
<td width="33%" valign=top>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat39/">アンテロープキャニオン<br>(Antelope Canyon)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat39/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/59/208818466_770a6b62f4_m.jpg" width="180" height="240" alt="DSC05626" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat23/">モニュメントバレー<br>(Monument Valley)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat23/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/57/208821949_2ebcef2af6_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC05906" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat24/">アーチーズ国立公園<br>(Arches National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat24/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/95/208823860_9b26dc148f_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC06004" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat25/">メサベルデ国立公園<br>(Mesa Verde National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat25/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/62/208834768_87b00d168f_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC06062" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat26/">ホワイトサンズ国定公園<br>(Whitesands National Monument)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat26/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/89/208836549_8e9782493e_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC06160" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat27/">カールスバッド洞穴郡国立公園<br>(Carlsbad Caverns National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat27/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/78/208837240_021b1968b9_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC06221" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat28/">サワロ国立公園<br>(Saguaro National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat28/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/84/208838409_69f22683a6_m.jpg" width="180" height="240" alt="DSC06288" /></a>
</td>
<td width="33%" valign=top>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat32/">アリゾナ大隕石孔国定記念物<br>(Meteor Crater National Landmark)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat32/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/65/208838776_c7e022f0be_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC06306" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat20/">グランドキャニオン国立公園<br>(Grand Canyon National Park - South Rim)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat20/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/88/208839683_13930a5a94_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC06374" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat29/">ヨセミテ国立公園<br>(Yosemite National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat29/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/67/209001196_df7323a25b_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC06843" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat31/">セコイア＆キングスキャニオン国立公園<br>(Swquoia & Kings Canyon National Parks)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat31/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/65/209001759_b7c28fdad1_m.jpg" width="180" height="240" alt="DSC06853" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat30/">クレーターレイク国立公園<br>(Crater Lake National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat30/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/63/209432014_ec7ba1715b_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC07368" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat22/">グレーシャー国立公園<br>(Glacier National Park)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat22/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/89/274432711_8eaa784704_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC07770" /></a>
<br>
<br>
<br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat21/">バンフ・ジャスパー国立公園<br>(Banff & Jasper National Park in Canada)</a><br>
<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/cat40/cat21/"><img src="http://farm1.static.flickr.com/116/274434989_27b4493021_m.jpg" width="240" height="180" alt="DSC08122" /></a>
</td>
</tr>
</table>]]>
        
    </content>
</entry>
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    <title>キャンピングカー利用雑感</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.shirohige.net/nationalparks/2006/10/post_10.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.shirohige.net/cgi-bin/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=11/entry_id=56" title="キャンピングカー利用雑感" />
    <id>tag:www.shirohige.net,2006:/nationalparks//11.56</id>
    
    <published>2006-10-03T19:45:32Z</published>
    <updated>2007-01-25T08:36:00Z</updated>
    
    <summary> 「キャンピングカーに乗りたい！」と思うようになったのはアメリカに来てから。こち...</summary>
    <author>
        <name>Melody</name>
        
    </author>
            <category term="旅行参考情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shirohige.net/nationalparks/">
        <![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/81398282@N00/274456048/" title="Photo Sharing"><img src="http://static.flickr.com/121/274456048_956b1d7955.jpg" width="500" height="375" alt="DSC07838" /></a>

「キャンピングカーに乗りたい！」と思うようになったのはアメリカに来てから。こちらでは普通にキャンピングカーが走っているので、嫌でも目に留まります。４ドアセダンで道を走っていると、少し遅めのスピードでゆったりと走るキャンピングカーは、これぞアメリカという雰囲気で、一度乗ってみたい・運転してみたいという気に、男なら(?)なります。

しかし、実際に利用してみると、想定外の事が数多く起こり、利用当初は「キャンピングカーは二度と御免だ」と思ったり…しかし慣れてくるとこれはこれで良いものだと、楽しめるようになりました。色んな不便も思い出？！ホテルやモーテルでは体験し難い事もあったのは良い点です。（詳しくは<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/2006/08/post_4.html">旅行記のこちら</a>をご覧ください）

このページは、利用にあたって注意した方が良いことなどを独断と偏見で斬ってみました。キャンピングカーの専門家ではないので、単なる一利用者の意見だと思って読んでください。なお、すべてアメリカでの経験なので、日本の状況は考慮していません。

＜呼び方＞
日本語だとキャンピングカーと言えば大体イメージは伝わりますが、英語で「キャンピングカー」と言ってもピンと来ないようです。ＲＶとかMotorhouse、Trailerと呼ばれています。また、それぞれの指すキャンピングカー(日本語)の形態は様々です。

＜形態＞
形態１：寝室やキッチンの入った大きなBoxを大き目のＲＶが牽引している
形態２：ピックアップトラックに大きなBoxを乗せている
形態３：ＲＶ自体を改造し、キャンピングカーに仕上げた一体型
形態４：バスほどの大きさがあり、普通車を牽引出来る馬力を持つもの
といった形態が良くあるパターン。
私は３のタイプをレンタルしました。全長２５フィートでマイクロバス程度の大きさでしょうか。２ベッドで５人まで寝れるという設定です。一体型の良い点は牽引に比べて運転しやすそうな事です。逆に運転中は揺れる車内の設備の騒音が結構うるさかったりしました。

＜利用方法・金額＞
レンタルかBuyback、もしくは購入となります。Buybackとは、いったん購入して、使用後(数ヶ月後や１年後など)に買い取ってもらう形式です。私の利用は約２週間だったので、レンタルしかしませんでした。
金額はシーズンによって倍ほど違います。７－９月のピークシーズンは上記２ベッドタイプでレンタル代＄１５０＋保険と税金等で、ざっくり＄２００／日と思ってください。逆に冬や春先はレンタル代が＄７０程度に下がります。
あと、馬鹿にならないのが燃費です。私のキャンピングカーはFordのピックアップトラックをベースに改造したもののようでしたが、元々悪い燃費が改造によって巨大化した車体のために一層悪く、シビックの３倍ほどガソリン代が掛かりました。一日５・６時間とか走っていると、ガソリン代は軽く１万円を超えます。私が旅行した時期がイラク戦争後の原油高でガソリン代が高めだった事もあり、かなり痛かったです。

＜利用先＞
レンタルなら、大手は<a href="http://www.cruiseamerica.com/">Cruise America</a>が有名でしょうか。カナダなら<a href="http://www.canadream.com/">CANADREAM</a>とかも良く見かけました。大手の方が万が一の際は安心、と思う人には上記辺りが妥当だと思います。
なお、レンタルの開始は通常午後３時とかになります。午前中に借りる場合は料金などが違ってくるので、しっかり確認しましょう。レンタルが昼３時でその後買出しなどをする場合、初日のキャンプ地はレンタル地に近い場所である必要があります。私はこの点で失敗して初日のキャンプ場到着が大幅に遅れて失敗しました。

＜キャンプサイト＞
キャンピングカーはどこでも停めて寝泊りして良いわけではありません。Rest Area（パーキングエリアの事）やスーパーなどの駐車場での夜間駐車は、多くの場合キャンピングカーを泊めて夜を過ごすことはお断りです（２４ｈ営業でも）。
通常は公的・商用のどちらかのキャンプサイトに夜は停めます。商用ならＫＯＡが最大手ですが、アメリカでは地場のＲＶサイトが数多く道沿いに存在します。特に国立公園の近くなどではモーテル並みに存在することもあります。ただし、国立公園は広大だったりするので、行き当たりばったりで探すというのは、リタイア後のキャンピングカー旅行などを除いて、賢明ではないでしょう。
公的なキャンプサイトは、国立公園などが提供するものを指しています。公的と言っても、いい場所だと設備は商用の物と変わりありません。値段も同じぐらいです。場所は公園内にある事が多く、移動に際しては便利に使えますし、雰囲気が自然の只中にあるので抜群です。公的サイトでは＄２０程度で水道あり･電気無し・下水無しという簡易サイトも多いです。
なお、ＫＯＡではValue Cardという１０％割引のカードを使えばCash backが受けられます。Cruise Americaなどのレンタル会社だとレンタル時にカードをくれますし、スーパーで売っているポップコーンを作る簡易フライパンなどにおまけで付いていたりします。

＜キャンピングカーの設備＞
私の借りた一体型(形態３)の場合、以下のような設備がレンタル時についてきました。当然、借りる物によって設備は違いますが、比較・チェック対象として参考にしてください。

・キッチン設備（LPガス式コンロ、水道とシンク、電子レンジ、換気設備等）
・室内設備（テーブルとソファ、収納棚各種）
・寝具類（ベッド数台、ソファーベッド、ただし毛布などは別途）
・バス（シャワーのみ）
・トイレ（薬品を投下してタンクに貯めることで汚物を分解するタイプ）

自分で用意しなければいけなかったのは以下のようなものです。

・調理器具、食器類、調味料
・寝具（掛け布団、毛布、枕、場合によっては寝袋）
・ティッシュ／トイレ／キッチンペーパー
・トイレ用ケミカル

最後のケミカルとは、トイレ浄化用の化学物で、ホームセンターやWalmartなどのスーパー、キャンプサイトの管理事務所などで手に入れられます。その他、多くのものはキャンピングカーを借りてから購入すれば事足りると思います。

気をつけたいのは、寝具類です。時期によりますが、私が旅した８月下旬～９月上旬＠シアトル～カナダというパターンだと、朝の冷え込みは摂氏度（！）＠Banffという日がありました。キャンピングカーでの居住性はキャンプに限りなく近いと思って防寒はしっかりした方が良いです。

＜キャンピングカーの使い方＞
詳しくはレンタル時にビデオでのインストラクションがあります。各種パネルの説明、キッチン設備の使用方法、下水処理の仕方等々。出発前に設備の動作チェックを依頼され、動作の有無をチェックリストで自己申請（返却時の賠償の基準にもなる）しますので、その際に利用方法が不明な点はしっかりと確認しましょう。
主なポイントは下水処理、トイレの使い方、キッチンでの火の扱い方、そしてガス・水・電気の残量メーターの読み方、を理解することです。特に下水処理はとても大切で、蓋を閉め忘れて走ってしまうなどの悲劇が起こらないように十分注意しましょう。
私の借りたタイプでの話ですが、キャンピングカーの貯水タンクは、一日朝食・夕食、時にトイレと使うとすっかり無くなってしまいます。特に夕食などで準備と洗い物などすると直ぐに無くなりますので、毎日サイトでの水道への繋ぎ込みと貯水は欠かせませんでした。
発電設備も通常付いていると思います。キッチンのコンロでも使うＬＰガスで発電する仕組みで、コンセントは使えますが、電子レンジは使えませんでした。ほぼ毎日サイトに泊まり電気設備もあったので、２週間使っても残量は大きく減らなかったです。

＜その他諸注意＞
・居住性はテントでのキャンプよりはマシだがモーテルには較べるべくもないと思うべし
・免許は普通運転免許(当然、当該国の)があればOK
・運転中は、当然ながら着席の上、シートベルト着用
・運転に際しては法定速度を守って走るのが無難（自戒を込めて）


以上、長々と書きました。実際の利用体験については<a href="http://www.shirohige.net/nationalparks/2006/08/post_4.html">旅行記のこちら</a>をご覧ください。
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    <title>旅行写真を地図にマッピング</title>
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    <published>2006-10-20T22:10:59Z</published>
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        <![CDATA[まだ全部の写真をマッピング出来てないが、旅行記に使っている写真を地図にマッピングしてみた。<a href="http://www.flickr.com/map/?&user_id=81398282@N00&fLat=39.328725&fLon=-111.884764&zl=13">下記の地図をクリック</a>してご覧下さい。開いたウィンドウで数字をクリックしたり拡大縮小すると写真が見えるので、見たい写真をクリックしてください。

使ったのは、FlickrがYahooのMap APIを使って、Flickr上に保存してある写真を容易に地図にマッピングできるサービス。この夏に開始していたらしい。かなり使いやすいサービスでお勧めです。

追記：使った人から「写真がすべて見えない」という指摘がありましたが、これは全ての写真が１ページに表示されないからです。開いたウィンドウの左上にあるPage1/3というのが３ページ中１ページ目という意味です。ちょっと分かりにくいですが、設定では変えようがないようでした。

<a href="http://www.flickr.com/map/?&user_id=81398282@N00&fLat=39.328725&fLon=-111.884764&zl=13" target=blank><img src="http://www.shirohige.net/nationalparks/shared_images/flickr_map.JPG"></a>
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    <title>このサイトについて</title>
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    <published>2006-10-31T05:21:03Z</published>
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        <![CDATA[このブログは、シアトルに２年間在住した時の個人的旅の記録であると同時に、同じようにアメリカの国立公園を旅する計画を立てようとしている方々へ、参考になる情報を提供できればと思って作りました。

多くのアメリカの国立公園は西海岸からコロラド・ロッキー山脈までの間に存在します。中西部・東部・南部には著名な国立公園は数えるほどしかありません。シアトルに住むと多くの国立公園に行くチャンスに恵まれるので、長い休みには車を数百・数千キロ飛ばし、TVでしか見たことのない自然の姿を、是非自分の目で確かめようと旅を重ねました。

宿の手配はどうするのか？移動にはどれぐらいの時間がかかるのか？食事はどうしたか？家族・子供連れだとどの程度の事まで出来るのだろうか？歩くならどのトレイルがいいだろうか？キャンプでより自然に触れたいのだが大丈夫だろうか？等々、私の経験した記録が誰かの参考になれば幸いです。

なお、各サイトで絶賛されている、アメリカの国立公園の旅のバイブルとも言える<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478035547/shirohige01-22?dev-t=1CR2KCSDNRVJY76AMX82%26camp=2025%26link_code=sp1">「地球の歩き方　～　アメリカの国立公園」</a>という本を、私も大いに参考にしましたので、是非ご購入をお勧めします。これ一冊で大体の情報は手に入ります。
<table><tr><td><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478035547/shirohige01-22?dev-t=1CR2KCSDNRVJY76AMX82%26camp=2025%26link_code=sp1"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4478035547.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0"></a></td><td><b>アメリカの国立公園〈2005~2006年版〉</b></br></br>ダイヤモンドビッグ社</br></br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478035547/shirohige01-22?dev-t=1CR2KCSDNRVJY76AMX82%26camp=2025%26link_code=sp1">詳細を見る</a></br></td></tr></table>

上記の本も日がたち、やや情報が古い部分もあったので、このブログでは多少ツッコミを入れております。（２００６年夏の時点の情報ですのでご注意を）

各公園別の日記は、このページの右欄にあります。カテゴリー別や月別のまとめで見てもらうのもいいと思います。もしくは検索を使ってください。

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